離職は、定着人材が少なく企業の中核となる組織の育成ができません。
その結果、企業の風土・歴史を作れず、他社との差別化を図れない原因になっています。
(弊社登録者100名で実施/女性 82名:男性 18名、20代 57%、30代 39%、40代 3%、その他 1%)
・営業数字以外に興味・関心がない、NOと言わせない
・テレワークで連絡は業務的なものが多く相談や雑談をする時間が無かった
「話す」「聞いてもらう」安心感は、人・組織を強くする
関係性ができておらず上司に直接言いづらい社員、
入社後不安になりやすい新入社員、
リモートでコミュニケーション不足の社員など、
社員が「話す」ことで主体性や客観性をもって取り組み、
前向きに変化を捉えられる人材へとなるよう経験と実績を
詰んだキャリア支援のプロがサポートします。
【月1回/全3回〜】
上司に直接話しにくいことは、利害関係のない第三者を通して相談・解決。気持ちが前向きになり、社内のコミュニケーションもスムーズに。社内に一体感が生まれ、部門間の連携強化、ひいては組織力の強化にもつながります。
入社後3ヶ月以内に退職した場合、損失概算(採用経費・在籍費用・教育研修費用)は総計187.5万円にもなります。さらに、生産部門の採用であれば、機会費用(入社者があげる予定だった売上)も加算されます。
出典 エン・ジャパン「なぜ人は辞めるのか?退職を科学する」
たとえば、部下20名をもつ管理職が毎月1回50分の面談を実施する場合、1ヶ月間で丸2日分(16.7時間)の削減に。削減した時間は、よりよい結果を導き出せるようチームビルディングや現場での直接指導・マネジメントなどに充当できます。
「話す」「聞いてもらう」安心感は、人・組織を強くする
・AIによるサポーターのアサイン
・毎回面談後のフィードバック書類作成費など含む
【月1回/全6回】 ご利用人数5名〜
社内の状況に応じて人数・回数をカスタマイズできます。
「話す」「聞いてもらう」安心感は、人・組織を強くする