本来もらってうれしいはずのプレゼント。でも正直困ってしまった経験はありませんか?
今回はもらって困ったプレゼントとその理由を集めてみました☆
誕生日、クリスマス、ホワイトデー、記念日などプレゼントをもらえる機会はたくさんあります。
もらえるなら何でもうれしい…と言いたいところですが現実はそうはいきません。
みなさんももらった経験を思い出してみてくださいね☆
花束
ロマンティックなイメージのある花束。華やかで喜ばれる印象も強いですが、一方でもらって困ったという意見も多くあります。
そこにはこんな理由が隠されていました。
家に花瓶がない
もらったときはうれしくても、家に飾るための花瓶がなくて困ってしまいます。
実家暮らしはともかく一人暮らしの人であれば、よほど普段から花を飾る人でないと花瓶は持っていないことが多いです。
もらうタイミング
デートの初めに花束を渡されるとずっとデート中花束を持って歩かなければならず邪魔に。
また、大勢の人の前で渡されて恥ずかしかったという意見もあります。もらうタイミングでも印象は大きく変わりますね。
趣味が合わない服・アクセサリー
そもそも趣味が合わないという時点でアウトですが、服やアクセサリーにはもらって困る理由がたくさんありました。
身に着けないといけないプレッシャー
もらったときに喜んでしまったため、つぎのデートで身に着けて来てねと言われてしまったという失敗談。
手持ちの服とは合わないため悲惨なことに。
キャラクターもの
テーマパークなどで可愛いと言ったことを真に受けてキャラクターものをプレゼントされるということも。
普段のファッションから身に着けるわけないと気づかない不思議。
自作のもの
その道のプロならともかく、素人の作ったものなので中途半端。
頑張ってくれた気持ちを受け取りたいのに気持ち悪さが勝ってしまうというジレンマも。
料理
普段から作っている人ならともかく、初挑戦なのに料理をふるまってくれる人もいますよね。
食べきらなくてはならないし、衛生環境もすごく気になってしまうため味まで気が回らないということも。
自作の歌
自作のラブソングを目の前で歌われるというプレゼント。いくら歌がうまくても、良い歌であっても地獄絵図。
まとめ
プレゼントはもちろん中身が大事です。
でももらって困るとはいえ、彼がプレゼントをどうしようと考えてくれている時間や、相手を喜ばせたいという気持ちも大切にしたいですよね♪