衣替え

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オシャレな人はみんな実践している☆衣替えの極意とは?

衣替え

衣替えの時にただ収納するだけではなく、きちんと整理してみませんか?オシャレをするなら、まずは衣類の管理から始めましょう♪

 

 

年に2回の衣替え、面倒でついついサッと入れ替えておしまい!なんてことになっていませんか?自分の衣類を改めて見直せるチャンスと考えて、衣替えに真剣に取り組んでみませんか?

 

断捨離

◎まずは、捨てる!

まずは要らない衣類を捨てましょう。捨てなければ増えるばかりで整理できません。クローゼットから収納ケースに移す時に、今季一度も着なかった服を思い返してみてください。その服は、来年も再来年も着ることはないので捨てましょう。フリマやオークションを使う手もあります。とにかく、衣替えの時期は断捨離のチャンスです!

 

 

 

洗濯 シミ

◎シミ・汚れの確認

収納する前に、衣類のシミや汚れを確認しておきましょう。洗濯では落ちていなかったり、しばらくして浮き出てきたりすることもあります。洗ったからといって安心せず、きちんと見てから収納しましょう。自分では落としきれない汚れであれば、クリーニングに出すという手もあります。

 

 

 

干す

◎よく乾かす

湿気は衣類の大敵です!カビの温床になり、せっかくの衣替えが台無しになってしまいます。クリーニングに出した場合も要注意!ビニールのカバーを付けたまま収納するのは一見よさそうですが、実は何の効果もないどころか湿気が貯まる原因になってしまいます。もしつける場合は防虫用のカバーを購入しましょう。

 

 

 

収納

◎いざ、収納

・収納ケース

収納ケースに入れていきましょう。買うのが面倒だからといってそこらにある段ボールに衣類をしまうのはやめてください。紙でできているので、湿気に弱く衣類がカビてしまう可能性があります。最近では不織布のソフトケースも人気です。ただ、重ねて収納できないのと、型崩れしやすいところが注意点です。また、衣類をぎゅうぎゅうに詰めてしまわないことも大事です。ケースの7割程度になるようにしましょう。

 

・吊るす

クローゼットに吊るして保管する場合、コートなどのかさばるもの、しわになりやすいものを選びます。クローゼットをずっと閉めっぱなしにせず、たまには開けて空気を入れ替えましょう。服が触れ合うように詰め込み過ぎず、隙間が空くぐらいがベスト。衣類間の空気の流れを良くし、湿気から守ることが大切です。

 

まとめ

大切な洋服を守るためにも衣替えはとても重要です。面倒がらずに、少し手間をかけるだけで、オシャレがもっと楽しくなりますよ♪

 

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