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	<title>人事・採用担当者向け アーカイブ - 転職エージェント｜株式会社クラス</title>
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	<description>新卒・第二新卒・メンバークラス・ハイクラス・管理職｜すべての女性に特化した転職</description>
	<lastBuildDate>Thu, 12 Jun 2025 14:09:06 +0000</lastBuildDate>
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	<title>人事・採用担当者向け アーカイブ - 転職エージェント｜株式会社クラス</title>
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	<item>
		<title>これからのエグゼクティブ採用｜後継者不足・企業再編を担う人材とは</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/4323</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Feb 2025 01:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブ採用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.kras.co.jp/news/?p=4323</guid>

					<description><![CDATA[<p>転職が当たり前となった今、中途採用市場ではエグゼクティブ採用が活発になりつつあります。企業の将来を担う次世代リーダーは外部から招こうと、今や多くの企業でエグゼクティブ採用を取り入れているのです。今回は、そんなエグゼクティブ層を取りまく現状と今後の採用動向をご紹介します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/4323">これからのエグゼクティブ採用｜後継者不足・企業再編を担う人材とは</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今、日本企業では<span style="color: #ff0000;">後継者不足</span>が大きな問題となっており、帝国データバンク（「<a href="https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p201107.html">全国企業「後継者不在率」動向調査（2020年）</a>」）によれば約266,000社のうち<span style="color: #ff0000;">約65％にあたる約170,000社で後継者不在</span>という結果がでています。この数値は2011年以降で最低値を更新し、この後継者不足によって廃業に至ってしまう企業は約30％に迫っている状況で、日本経済全体に大きな警鐘を鳴らしています。</p>
<p>そこで今、この後継者不足を解決しようとさまざまな努力がなされていますが、そのうちのひとつが「<span style="color: #0000ff;">エグゼクティブ層の採用</span>」です。今回は、このエグゼクティブ層の採用の重要性やエグゼクティブ層の採用を成功させるポイントについて解説します。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="4323" data-theme="CURE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">エグゼクティブ層とは</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">エグゼクティブ層の採用が今重要である理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">女性のエグゼクティブ層にも注目が集まっている</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">エグゼクティブ層を取りまくマーケット</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">エグゼクティブ層採用の方法</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">今後の動向</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1" >エグゼクティブ層とは</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4328" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/04/3293068_s.jpg" alt="エグゼクティブ層とは" width="640" height="427" /></p>
<p>エグゼクティブ層とは、経営的視点をもち高い問題解決能力を備えた人材のことです。とはいえ明確な定義があるわけではなく、一般に経営陣や部長以上の役職、専門職などを指しています。よく似た意味としてハイクラス層という言葉がありますが、こちらは主に「約1000万円以上の高年収層」を指しています。</p>
<p>外部環境の影響によってこれまでと同じように働くことがむずかしくなった今、企業の成長性や将来性を不安視し、これまでの経験や知識を活かしつつも新たな場所へ身をうつしてキャリアを築いていこうと考えるエグゼクティブ層が多いです。エグゼクティブ層の市場は小さいですが<span style="color: #0000ff;">希少価値のある人材と多方面で注目</span>されており、<span style="color: #0000ff;">これからの日本経済を支えていくには必要不可欠な存在</span>です。</p>
<h2 id="rtoc-2" >エグゼクティブ層の採用が今重要である理由</h2>
<p>コロナ禍を機にエグゼクティブ層への採用ニーズはさらなる高まりを見せていますが、後継者不足以外にも、企業のグローバル化・海外進出、事業拡大、M&amp;Aによる企業再編などによってエグゼクティブ層は引く手あまたの状態です。</p>
<p>また、ITの進化にともないあらゆるところでビジネスが生まれるような時代となった今、その変容スピードは非常に早く常に変わり続けています。そんななか「後継者がいない」「グローバル化が追い付かない」という状況では、<span style="color: #ff0000;">多くのビジネスチャンスを逃してしまいかねません</span>。</p>
<p>しかし、今の経営層にはない新しい価値観、感覚、経験を備えている人材＝エグゼクティブ層を自社に取り込んでいくことで、これまでにない企業価値を生み出す可能性が広がります。いかにして優秀なエグゼクティブ人材を引き入れるかが、企業の将来を担うカギだと考えてもおかしくありません。</p>
<h2 id="rtoc-3" >女性のエグゼクティブ層にも注目が集まっている</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4329" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/04/4485155_s.jpg" alt="女性のエグゼクティブ層にも注目が集まっている" width="640" height="427" /></p>
<p>また、女性活躍推進のもと女性のエグゼクティブ層にも注目が集まっています。2019年には改正女性活躍推進法が成立し、より幅広い企業へと女性活躍推進のための行動計画の策定が義務づけられ、企業の女性の管理職登用への意識も徐々に高まりつつあります。</p>
<p>しかし、現在女性の管理職割合は11.9％（厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r01/02.pdf">令和元年度雇用均等基本調査</a>」）と、<span style="color: #ff0000;">政府が掲げる30％という数値は到底及びません</span>。今後、この改正女性活躍推進法がどれだけ女性活躍を後押しし女性のエグゼクティブ層の増加、女性のキャリア構築に力を発揮するのか、社会全体で支援していく必要があるでしょう。</p>
<p>関連記事：<a href="https://kras.co.jp/archives/3453">“女性が活躍できる職場づくり”のために企業が考えるべきこと</a></p>
<h2 id="rtoc-4" >エグゼクティブ層を取りまくマーケット</h2>
<p>コロナ禍においては、多くの業界・企業で事業悪化など大きな影響を受け、それにともない採用活動も一時中断せざるを得ない状況でした。廃業・倒産など消極的な理由から「転職せざるを得ない」という方も多かったわけですが、じつは、このような背景のなか「今こそ転職しよう」と考えた方も多く「今こそ優秀な人材をキャッチしよう」と動いていた企業もありました。</p>
<p>とくに、エグゼクティブ層は経営基盤に携わる人材であり、<span style="color: #0000ff;">将来を見据えた長期的な採用</span>となります。そのため、一時的に苦しい状況が続いても長期的な視点で考え、優秀な人材を採用するほうがよいと考えた企業も多かったのでしょう。転職者自身も、変化に強く時代にあわせて柔軟に対応できる将来性のある企業を求めています。</p>
<p>また、<span style="color: #0000ff;">コロナ禍を機に「働き方に対する考え方」に変化が生まれた</span>ことも転職のきっかけのひとつといえます。以前よりも自分の時間が増えたことで、自身の働き方や今後のキャリアを改めて考えるようになったという人が多く、スキルアップやキャリアアップを目指して積極的に転職を検討する人が増えています。</p>
<p>ひとつのデータですが、エン・ジャパン株式会社の調査によると「新型コロナウイルスの流行によって転職意向に変化はありましたか？」という質問に対し、30代～50代の約40％が「コロナウイルスによって転職意向が高まった」と回答しています。</p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4327" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/04/320200717_ミドル（転職意向）3.png" alt="" width="605" height="234" /></p>
<p>出典：エン・ジャパン株式会社「<a href="https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/23585.html">ミドル世代の「転職意向」実態調査</a>」</p>
<h2 id="rtoc-5" >エグゼクティブ層採用の方法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4325" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/04/1027188_s.jpg" alt="エグゼクティブ層採用の方法" width="640" height="480" /></p>
<p>では、実際にエグゼクティブ層の採用を成功させるにはどのような方法があるのでしょうか。ここでは2つの方法をご紹介します。</p>
<h3>1.人材紹介会社を活用</h3>
<p>人材紹介会社は、自社が保有するデータベースから企業の採用要件に適した人材を紹介しマッチングするという方法です。自社に登録する<span style="color: #0000ff;">幅広い人材のなかから適した人材を紹介</span>することができ、人材紹介会社それぞれの強みや特徴を活かし、<span style="color: #0000ff;">独自のつながりを活用</span>しながら人材発掘することができます。</p>
<h3>2.エグゼクティブサーチ会社を活用</h3>
<p>一方、エグゼクティブサーチ会社は、あらゆる人脈・ネットワークを使って自社に合う優秀な人材を探す、いわばエグゼクティブサーチ専門の企業です。上記で説明した人材紹介会社がエグゼクティブサーチ（ヘッドハンティング）をおこなうケースもありますが、エグゼクティブサーチ会社は「エグゼクティブサーチに特化した会社」ということです。エグゼクティブ層の採用に特化した形で、<span style="color: #0000ff;">よりピンポイントにアプローチできる手法</span>として注目されています。ただし、人材紹介会社よりも事業者数が少なく比較的<span style="color: #ff0000;">コストが高くなる</span>という特徴があります。</p>
<h3>採用したい人材・目的・ゴール設定に合わせて活用する</h3>
<p>それぞれ特徴があり、目的や採用したい人物像によってもどちらを利用したらよいのかはかわります。そのため、エグゼクティブ層の採用を成功させるには、<span style="color: #ff0000;">採用したい目的やゴール設定、企業のビジョンなども改めて考えたうえで採用活動をスタートさせることが重要</span>です。</p>
<p>とくに、エグゼクティブ層の人材は、企業への貢献度や自身の市場価値、企業の将来性を軸に考えている人も多いので、面談の際には、<span style="color: #0000ff;">丁寧な意思疎通とすり合わせが採用成功の大きなポイント</span>となってくるでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-6" >今後の動向</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4324" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/04/4482378_s.jpg" alt="今後の動向" width="640" height="427" /></p>
<p>エグゼクティブ層の採用は、「企業再編」「後継者不足の解消」「事業拡大」など長期的な目的を達成するための採用です。時間をかけて、長期的な視野で考えていかなくてはなりません。小さな市場ではありますがニーズは高く、<span style="color: #ff0000;">コロナ禍でも対策していくべきものといってもよい</span>でしょう。企業文化に変革をもたらし、あらゆる外部環境の変化にも動じない人材にアプローチし、柔軟にかつ力強くリードしてくれる人材の発掘に注力してみましょう。</p>
<p>また、<span style="color: #0000ff;">今後はだれもが自身のキャリアを自由に築いていく時代</span>です。「女性もキャリアを築ける」「女性が企業の経営に携わっていく」ということも変革のパワーとなっていくことでしょう。女性も積極的に採用し、女性ならではの経験や視野をぜひビジネスにも生かし<span style="color: #ff0000;">多様性のある企業を作り上げていくことが今の日本企業には必要不可欠</span>です。</p>
<p>弊社は、関西を中心に女性に特化した人材紹介サービスをおこなっております。今後は、<span style="color: #0000ff;">これまで以上に「女性の雇用」「女性の採用」が活発になる</span>と予測されます。それにともない、女性の管理職・エグゼクティブ層の転職も増えてくるでしょう。女性の採用、エグゼクティブ層の採用をお考えでしたらぜひ株式会社クラスへご相談ください。</p>
<p><a href="https://kras.co.jp/contact/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3307" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2020/08/HP_ニュースお問い合わせボタン.jpg" alt="クラスへのお問い合わせはこちら" width="1226" height="278" /></a></p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/4323">これからのエグゼクティブ採用｜後継者不足・企業再編を担う人材とは</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>DX人材の採用と育成｜今後はIT業界以外でも必要となる人材に</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/4223</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Feb 2025 01:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[DX人材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.kras.co.jp/news/?p=4223</guid>

					<description><![CDATA[<p>この記事では、DX人材の採用と育成について解説しています。現在、DX推進を図り人材採用・育成を図る企業も多いですが、まだまだ途上の日本。DX推進が遅れてまうと2025年には約12兆円もの経済損失が出るともいわれています。いわゆる「2025年の崖」です。そこで、企業が今からとるべき対策について、人材という観点から解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/4223">DX人材の採用と育成｜今後はIT業界以外でも必要となる人材に</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>近年、DX（デジタルトランスフォーメーション）、DX人材などという言葉を聞くことが増えました。DXとは、AIやビックデータなどのデジタル技術を活用し業務変革を起こすことを指します。人々の暮らしは今、ハイスピードで変化しています。買い物はネットショッピング、音楽や映画などの娯楽はVODを活用。今では、仕事さえもテレワークなどオンラインでできるようになりました。デジタル技術は私たちによって「なくてはならないもの」になったのです。</p>
<p>しかし、日本の労働市場では少子高齢化による労働人口の減少もあり、<span style="color: #ff0000;">DXを推進していくために必要なIT人材の不足が深刻化</span>しています。そこで今回は、「DX人材の採用」「企業のDX推進」をテーマとし、DX人材を採用・育成する方法をご紹介します。</p>
<p>関連記事：<a href="https://kras.co.jp/archives/3676">IT業界が人材不足である理由はここに！？｜企業が今やるべきこと</a></p>
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			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">DX（デジタルトランスフォーメーション）の現状</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">DX人材に求めること・必要なスキル</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">DX人材採用のヒント</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">DX人材を採用・育成、1日も早いスタートを</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1" >DX（デジタルトランスフォーメーション）の現状</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4228" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/03/DXの取り組み.png" alt="DX（デジタルトランスフォーメーション）の現状" width="650" height="397" /></p>
<p>参考：株式会社ネオマーケティング「<a href="https://neo-m.jp/investigation/2552/">今注目されている、企業の「DX」に対する取り組みを徹底調査！『DXの取り組みに関する調査』</a>」</p>
<p>DXについて、どの程度ご存じでしょうか。上図は、総合マーケティング支援をおこなう株式会社ネオマーケティングの「DXの取り組みに関する調査」の結果です。企業規模で差がありますが、<span style="color: #ff0000;">約半数以上がDXについて「全く知らない」</span>という結果が出ています。</p>
<p>日本においては、2018年に日本経済産業省が「DX推進ガイドライン」がだされたことで知名度が向上し、企業ではDX推進のためにさまざまな動きがみられています。このガイドラインでは、めまぐるしく変化する環境に素早く対応し商品やサービスの変革はもちろん、業務や組織、企業風土にも変革をもたらそうとするものとしてDXを推進しています。新内閣が発足されてまもなくデジタル庁新設の動きもみられ、今後はさらに認知度向上も見込まれることでしょう。</p>
<p>しかし、そもそも現在の日本ではITを支える人材の不足が顕著で、<span style="color: #ff0000;">2030年には約59万人の人材不足が予測されている状況</span>です。（参考：経済産業省「<a href="https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_s02_00.pdf">IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果 ～ 報告書概要版 ～</a>」そのため、<span style="color: #ff0000;">市場においては急ピッチで対策が必要とされている分野</span>でもあります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-4227" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/03/DXの取り組み2-1024x649.png" alt="DX推進の遅れと必要性" width="1024" height="649" /></p>
<p>参考：株式会社ネオマーケティング「<a href="https://neo-m.jp/investigation/2552/">今注目されている、企業の「DX」に対する取り組みを徹底調査！『DXの取り組みに関する調査』</a>」</p>
<p>上図を見てもわかるように、現状では<span style="color: #ff0000;">企業規模が小さいほどDXの遅れを感じており</span>、<span style="color: #ff0000;">大企業であっても約半数がDXの遅れを実感</span>しています。</p>
<p>しかし、<span style="color: #0000ff;">DX推進は今後さらに必要性が高まる</span>でしょう。経済産業省によると、DX推進を実現できない場合、<span style="color: #ff0000;">2025年には年間で最大12兆円の経済損失が出てしまうおそれがある</span>（「2025年の崖」）という予測がなされているからです。日本経済の進化・拡大のためにはDX推進の実現が欠かせません。</p>
<h3>コロナ禍でDXの重要性が明らかに</h3>
<p>そして、コロナ禍において、これまで以上にITの必要性を実感せざるを得ない状況となりました。DX推進が定義されてからまだ日も浅く、実際に導入・推進できている企業はごくわずかですが、これは単に業務のIT化やIT化の促進というだけではありません。</p>
<p>というのも、コロナ禍においてDXに取り組んできたなかで、企業に大きな課題や問題が浮き彫りになったのです。それは、企業が「これまでの企業文化に対して疑問を持つこと」でした。単に「IT化」を進めるのではなく、<span style="color: #ff0000;">これまで疑問を持たなかった企業の慣習や固定概念を見直し、あらゆる変革が必要であるとわかった</span>のです。ビジネスにおけるデジタル技術の必要性と緊急性がコロナ禍において顕著に現れました。（参考：経済産業省「<a href="https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201228004/20201228004-1.pdf">DXレポート2　中間とりまとめ</a>」）</p>
<h3>DX実現には「DX人材」の存在が必要不可欠</h3>
<p>未だ課題が多いDX推進ですが、人々の暮らしをはじめ、その暮らしを豊かにしてくれる製品・サービスを提供する企業にはDX推進が不可欠で、DX人材の採用・育成が欠かせません。日本では、未だ「DX実現に向けて具体的に着手できていない」という企業も多いですが、<span style="color: #ff0000;">大規模な経済損失が見込まれている以上必ず解決しなくてはならない問題</span>です。ここからは、DX実現に向けたDX人材の採用について解説します。</p>
<h2 id="rtoc-2" >DX人材に求めること・必要なスキル</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4226 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/03/4062206_s.jpg" alt="DX人材に求めること・必要なスキル" width="640" height="360" /></p>
<p>DX人材は、今後の日本経済や企業の将来を担う重要な役割があるとともに、自社でデジタル技術を活用し他社よりも優れたビジネスモデルがあること（優位性）を発信・維持しなくてはなりません。そのため、<span style="color: #ff0000;">基本的なITスキル以外にも幅広い知識とスキルを必要とします</span>。</p>
<ul>
<li>ITリテラシー（情報リテラシー）</li>
<li>マーケティングスキル</li>
<li>データ活用スキル</li>
<li>マネジメントスキル</li>
<li>ユーザー志向</li>
</ul>
<p>ここからは、それぞれのスキルについて簡単にご紹介します。</p>
<h3>ITリテラシー（情報リテラシー）</h3>
<p>基本的な業務スキルはもちろんのこと、Webマーケティングにおける深い理解があるかどうかは大切です。ITリテラシーが欠如していると、<span style="color: #ff0000;">コンプライアンスやセキュリティーといった観点からもトラブルを招きかねません</span>。</p>
<h3>マーケティングスキル</h3>
<p>マーケティングは、現在進行形でAI化がどんどん進んでいますよね。情報の取得、集計にほとんど人の手はいらなくなりましたが、それでもそのデータをもとに分析し「いかにして自社の新しいサービスを打ち出すか」という実行力はまだまだ人の手が必要です。現状をデータとしてみるだけではなく、<span style="color: #0000ff;">隠れているニーズをどのように引き出しビジネスに生かしていくか</span>がマーケティングスキルとしてとても大切な要素なのです。</p>
<h3>データ活用スキル</h3>
<p>DXを実現するには、マーケティングから導き出された課題に対し、データを正しく扱い分析するスキルも必要です。上記のマーケティングスキルとも重なりますが、あらゆる業務がデータ化されつつある今、<span style="color: #0000ff;">その重要性を理解し正しく活用できるかどうかでビジネスの広がりにも差が生まれます</span>。</p>
<h3>マネジメントスキル</h3>
<p>DXを実現するには、課題改善のためにプロジェクトをまとめあげ確実にスケジュールを進行していくマネジメントスキルも大切です。とくに、経営層に必要なスキルといえます。リーダーシップだけでなく、<span style="color: #0000ff;">判断力や外部とのバランスをうまくとることができる調整力も必要</span>です。</p>
<h3>ユーザー志向</h3>
<p>DXというとどうしてもIT化・デジタル化というイメージが強くなりますが、大切なのは「ユーザーの素早いニーズの変化に対応し新しい価値を提供する」という<span style="color: #0000ff;">ユーザー志向</span>がポイントになります。そのため、サービスや製品を利用するユーザーにとって利用価値の高いものを生産できるスキルが必要です。</p>
<p>たとえば、ユーザーとの接点としてWebサイトがありますが、「ユーザーにとって利用しやすいものか」「継続して使用したいと思えるデザインであるか」など、専門知識を生かしながらもユーザー目線・志向があるかどうかが大切です。</p>
<h2 id="rtoc-3" >DX人材採用のヒント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4225 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/03/4353703_s.jpg" alt="DX人材採用のヒント" width="640" height="427" /></p>
<p>DX人材には、ITスキル以外にもビジネスにおける幅広いスキルが必要になることをお伝えしましたが、DX人材を採用するにあたって大切なのは「優秀な人材を採用すること」ではありません。採用してから<span style="color: #0000ff;">継続的にDX人材として育成していくこと</span>のほうが重要だといえます。DX人材の採用・育成に大切なことをご紹介しましょう。</p>
<h3>1.DXによって解決したい課題を精査し明確化する</h3>
<p>まずは、DXを推進・実現することによって解決したい企業の課題や目的を明確化しておきましょう。課題設定は、今後の方向性を決定する場面で重要な要素です。</p>
<h3>2.企業全体の「DXに対する関心」を深める</h3>
<p>DX推進・実現するにあたりIT人材を採用・育成することばかりに注力しがちですが、決してそれが正解とはいえません。企業のDX実現には、社員全体のDXスキルを高めることが重要です。そのため、社内では継続的にDXに関する研修や講習などを設け、<span style="color: #ff0000;">新しい時代に向けて関心を高め意識改革をする必要がある</span>でしょう。</p>
<h3>3.DXに関する知識とスキルを高める環境を整える</h3>
<p>また、優秀なDX人材を採用する場合、自社で継続的にDXに関する知識やスキルを高められる環境があるかどうかも大切です。DXを学び、知識を向上されるための環境があることを明確に提示してあげましょう。これからの時代、長期的にDXへの取り組みは続くことになるので、座学だけではなく経験を積むという観点からも積極的な育成環境・制度が求められます。</p>
<h2 id="rtoc-4" >DX人材を採用・育成、1日も早いスタートを</h2>
<p>日本は、DX推進・実現はまだまだ発展途上です。優秀なDX人材を採用することも現段階では難しいことですが、だからこそ<span style="color: #0000ff;">採用と同時に育成の環境と制度を整えていくことが必要不可欠</span>です。ビジネスやマーケットを理解し、「イノベーションを起こしたい」「ユーザーに求められる価値・サービスを提供したい」と考える人材を採用し自社で育成することで、今後のDX実現に向けたスタートを早めに切ることが大切です。</p>
<p><a href="https://kras.co.jp/contact-company"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-8632" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/HP_ニュースお問い合わせボタン-1024x232-1.jpg" alt="" width="1024" height="232" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/HP_ニュースお問い合わせボタン-1024x232-1.jpg 1024w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/HP_ニュースお問い合わせボタン-1024x232-1-300x68.jpg 300w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/HP_ニュースお問い合わせボタン-1024x232-1-768x174.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/4223">DX人材の採用と育成｜今後はIT業界以外でも必要となる人材に</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ジョブ型雇用とは｜コロナを機に日本企業は変わるのか</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/4593</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Dec 2024 14:24:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[ジョブ型雇用]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.kras.co.jp/news/?p=4593</guid>

					<description><![CDATA[<p>コロナ禍を機に注目を浴びた“ジョブ型雇用”とは？少子高齢化に伴い労働力の確保が多くの企業で望まれる中、ジョブ型雇用が解決の糸口となるのか。この記事では、ジョブ型雇用について取り上げ、従来のメンバーシップ型雇用との違いやメリットを解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/4593">ジョブ型雇用とは｜コロナを機に日本企業は変わるのか</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">コロナ禍において雇用の在り方や働き方も徐々に変化しつつあります。そこで今注目されているのが「ジョブ型雇用」です。日本ではこれまでメンバーシップ型雇用が主流でしたが、リモートワークの普及などにともない<span style="color: #0000ff;">専門的なスキルを活かして働くジョブ型雇用</span>が注目されています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この記事では、ジョブ型雇用が企業にとって、また日本社会にとってどのような効果があるのか解説していきます。</span></p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="4593" data-theme="CURE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1"><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用とは？</span></a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2"><span style="font-weight: 400;">メンバーシップ型雇用とのちがい</span></a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3"><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用が注目された背景</span></a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4"><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用だけすべては解決しない？</span></a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5"><span style="font-weight: 400;">「自社にとって優秀な人材とは」を考える</span></a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1" ><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用とは？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4594 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/12/image1.jpg" alt="ジョブ型雇用とは？" width="640" height="427" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用とは、ある特定の仕事（タスク）に対し豊富な知識とスキルをもち専門的に職務を果たすことができる人材を雇用する採用手法のことです。職務を明確に公表しその職務に適した人材を採用するので、</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">より専門的なスキル・知識が求められま</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">2020年12月3日に株式会社リクルートキャリアより発表された「<a href="https://www.recruit.co.jp/newsroom/recruitcareer/news/pressrelease/2020/201203-01/">「ジョブ型雇用」に関する人事担当者対象調査 2020</a></span><span style="font-weight: 400;">」では、ジョブ型雇用に対する認知率は54.2%、ジョブ型雇用の導入は全体の 12.3%。</span><span style="font-weight: 400; color: #0000ff;">認知率、導入率ともに従業員規模が大きいほど割合が高い</span><span style="font-weight: 400;">ことがわかっています。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用のメリット</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用について、認知度は半数あるもののまだ日本では導入が積極的ではありません。しかし、ジョブ型雇用にはたくさんのメリットがあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">【企業のメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">スキルの高い人材を確保できる</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">専門的な人材を育成することができる</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">【労働者のメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">自分のやりたいこと、実現したいことに集中できる</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">1つの仕事に向き合いスキルを向上できる</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用では、仕事内容に応じたスキルや経験を重視し人材を採用します。そのため、</span><span style="font-weight: 400; color: #0000ff;">学歴や年齢に関わらず優秀な人材を確保</span><span style="font-weight: 400;"><span style="color: #0000ff;">することができます</span>。これは企業だけでなく<span style="color: #0000ff;">「特定の分野で専門的な人材になりたい」という労働者にとっても大きなメリット</span>です。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用のデメリット</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">一方で、ジョブ型雇用には以下のようなデメリットもあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">【企業のデメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">状況に合わせて人事異動することがむずかしい</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">他社へ人材が流れるおそれがある</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">【労働者のデメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">仕事がなくなってしまうおそれがある</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">ほかのスキルを身につける経験を得にくい</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">専門スキルに特化する反面、ジョブ型雇用によって採用される人材はほかの仕事を経験するチャンスが少なくなります。そのため、スキルや経験に汎用性がない場合仕事がなくなれば</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">職自体を失ってしまうリスク</span><span style="font-weight: 400;">もあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、企業としても転勤や人事異動など柔軟に対応することがむずかしくまります。そのため、</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">より好条件の他社があれば優秀な人材を逃してしまう</span><span style="font-weight: 400;">ということにもつながってしまいます。</span></p>
<h2 id="rtoc-2" ><span style="font-weight: 400;">メンバーシップ型雇用とのちがい</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4596 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/12/image3.jpg" alt="メンバーシップ型雇用とのちがい" width="640" height="427" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">日本では、ジョブ型雇用に対し従来からメンバーシップ型雇用という採用手法をとっています。メンバーシップ型雇用とは、社内研修や育成セミナーなどに基づいて適正な配属を決定するような仕組みのことです。新卒一括採用はメンバーシップ型雇用の代表例です。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">メンバーシップ型雇用のメリット</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">メンバーシップ型雇用は日本の基本的な採用手法なのでイメージがつきやすいでしょう。「安定した雇用環境」というのが大きな特徴ですが、ほかにもメリットがあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">【企業のメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">雇用が安定する</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">柔軟なマネジメント（人事異動）ができる</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">【労働者のメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">多様な仕事を経験でき総合的なスキルを身につけられる</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">自分の適性など時間をかけて考えることができる</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">新卒一括採用で考えればわかるように、入社段階で優れたスキルや知識を持っていなくても研修やセミナーによって少しずつ学ぶことができます。また、ときには企業の都合によって転勤や人事異動となることもありますが、</span><span style="font-weight: 400;">新たな仕事に挑戦</span><span style="font-weight: 400;">することができます。長く同じ会社にいることで、</span><span style="font-weight: 400; color: #0000ff;">じっくりと腰を据えて働ける安心感</span><span style="font-weight: 400;">もメンバーシップ型雇用のメリットのひとつです。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">メンバーシップ型雇用のデメリット</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">しかし、メンバーシップ雇用にもいくつかデメリットがあります。日本では、このデメリットが大きくなってきたことでジョブ型雇用へ注目が集まっている理由のひとつです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">【会社のデメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">専門スキルをもった人材が不足する</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">生産性が低下するおそれがある</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">【労働者のデメリット】</span></p>
<ul>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">専門スキルを磨くことがむずかしい</span></li>
<li style="font-weight: 400;" aria-level="1"><span style="font-weight: 400;">給与が上がりにくくモチベーションが下がる</span></li>
</ul>
<p><span style="font-weight: 400;">メンバーシップ型雇用では、<span style="color: #ff0000;">終身雇用や年功序列といった考え方と切り離すことができません</span>。いくら優秀でスキルが高くても、社歴や年齢がものをいう環境ではスキルに見合った仕事を与えられなかったり評価を得られなかったりして、給与などに不満が出やすくなります。その結果、</span><span style="font-weight: 400;">仕事に対するモチベーションが下がり生産性が低下するおそれ</span><span style="font-weight: 400;">もあるのです。</span></p>
<h2 id="rtoc-3" ><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用が注目された背景</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4595 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/12/image2.jpg" alt="ジョブ型雇用が注目された背景" width="640" height="427" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">このようにジョブ型雇用にもメンバーシップ雇用にも、メリットとデメリットが内在しています。では、なぜ近年ジョブ型雇用が注目を浴びるようになったのでしょうか。その背景は、<span style="color: #ff0000;">働き方の変化</span>や<span style="color: #ff0000;">人材の多様化</span>、ビジネスシーンにおける<span style="color: #ff0000;">IT化など技術革新の影響</span>が考えられます。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">働き方の変化</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">働き方に変化があらわれたのは、やはり新型ウイルスの影響が大きいでしょう。とくに、人口の多い都市部では感染症対策のためにリモートワークが急激に普及しました。以前は、オフィスに出社し仕事をすることが当たり前でした。しかしコロナ禍を機に物理的に不可能となり、これまでなかなか普及しなかったリモートワークが必要不可欠になったのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">これにともない、自宅で仕事を進め成果を出していくことが求められるなか企業も「出社の必要性に疑問を感じた」ということもあるようです。そのため、“</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">業務プロセスが見えない状態でも成果を出せる人材かどうか</span><span style="font-weight: 400;">”という評価の基準を明確化することができるようになり、これからリモートワークが普及していくなかではジョブ型雇用のほうがメリットは大きいと考える企業も増えていると予測できます。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">働き手の多様化</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">また、働き手が多様化していることもジョブ型雇用が注目される理由のひとつです。昔は、出産や育児でほとんどの女性が仕事から離れていましたが、今では多くの子育て世代の方が仕事との両立を望み、実践しています。このような人にとって、<span style="color: #0000ff;">リモートワークの導入や企業の職場改善による働き方の選択肢が増えたことがスキルや経験を活かすチャンス</span>になっているのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、</span><span style="font-weight: 400; color: #0000ff;">高度で専門的なスキルをもった優秀な外国人</span><span style="font-weight: 400;"><span style="color: #0000ff;">の方が日本で活躍している</span>ことも大きいでしょう。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">スピーディーなIT化</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">さらに、近年の技術革新も無視できません。今では、当たり前のようにAIなど新しい技術を活用されており、ビジネスだけでなく身近な生活にも必要不可欠なものとなりました。最近では「DX」という言葉も認知されはじめ、多くの企業で導入・検討されています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">とはいえ、</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">日本ではまだまだ最新IT技術を担う人材は不足</span><span style="font-weight: 400;">しています。ITを担い日本経済をけん引する</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">ITのスペシャリストを確保・育成することは急務</span><span style="font-weight: 400;">なのです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">このような背景から、ジョブ型雇用はこれからの日本経済に強いニーズがあり、今後さらにそのニーズは強まっていくでしょう。</span></p>
<p>参考記事：<a href="https://kras.co.jp/archives/4223">DX人材の採用と育成｜今後はIT業界以外でも必要となる人材に</a></p>
<h2 id="rtoc-4" ><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用だけすべては解決しない？</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4598 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/12/image5.jpg" alt="ジョブ型雇用だけすべては解決しない？" width="640" height="427" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ただし、ジョブ型雇用を導入するだけでは労働力不足など</span><span style="font-weight: 400; color: #ff0000;">日本の雇用問題をすべて解決することはできません</span><span style="font-weight: 400;">。これまでメンバーシップ型雇用を主流としてきたこともあり、突然ジョブ型雇用に切り替えるのはどうしても無理があります。とくに、現状人手不足に悩む中小企業やベンチャー企業にとっては新しい制度を採り入れる余裕はないでしょう。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">そこで、ジョブ型雇用を検討している企業の中には、ジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用どちらかに偏るのではなく、柔軟に両者を取り入れたハイブリッド型を導入しようとするケースもあります。</span></p>
<h3><span style="font-weight: 400;">人材を正しく評価する制度と環境が大切</span></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">「ジョブ型雇用だから成功する」「メンバーシップ型雇用だからだめだ」という考え方ではなく、</span><span style="font-weight: 400;"><span style="color: #0000ff;">その人材に対して正しい評価ができる制度と環境</span>が大切</span><span style="font-weight: 400;">なのではないでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">働き手にとっても企業にとってもジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用両社に魅力と欠点があり、責務の大きさ、成果によって適正な評価を得られないことが本当の問題でありこれから改善していくべき課題といえるでしょう。</span></p>
<h2 id="rtoc-5" ><span style="font-weight: 400;">「自社にとって優秀な人材とは」を考える</span></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4597 size-full" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/12/image4.jpg" alt="「自社にとって優秀な人材とは」を考える" width="640" height="453" /></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ジョブ型雇用が今後どれほど進んでいくのかはわかりませんが、大切なのは</span><span style="font-weight: 400; color: #0000ff;">自社にとって優秀な人材を採用すること</span><span style="font-weight: 400;">。そこには“<span style="color: #ff0000;">マッチング性</span>”が重要なポイントとなってくるでしょう。自社の風土やビジョンへの共感、現場社員との相性も専門スキルや経験と同様に大切なものです。「自社にとって必要な人材はどんな人材か」――じっくり考え、精査してみてください。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">弊社は、働くうえで企業とのマッチングはとても重要なものと考えています。</span><span style="font-weight: 400;">長期的に自社で活躍していく人材</span><span style="font-weight: 400;">となるよう丁寧なヒアリングをおこなったうえでご紹介しております。とくに、弊社は20代～30代の女性に特化し、スキルや経験を活かして長く働いていきたいと考える前向きな女性を企業のカラーやビジョンなどに合わせて最適な人材をご紹介いたします。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、弊社は企業と転職者、双方を同じコーディネーターが担当する両面型ですので、双方の意向をもれなくくみとり高確度のマッチングが可能です。人材確保、採用に関するお悩みならぜひクラスへお任せください。</span></p>
<p><a href="https://kras.co.jp/contact/"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-4469" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2021/06/image3-1.jpg" alt="お問いあわせ" width="1226" height="278" /></a></p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/4593">ジョブ型雇用とは｜コロナを機に日本企業は変わるのか</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>“女性が活躍する職場づくり”に企業が考えるべきこと</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/3453</link>
					<comments>https://kras.co.jp/archives/3453#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 27 Nov 2024 13:43:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[ダイバーシティ]]></category>
		<category><![CDATA[女性の転職]]></category>
		<category><![CDATA[女性活躍]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.kras.co.jp/news/?p=3453</guid>

					<description><![CDATA[<p>“女性が活躍する職場”というと、どのようなイメージがありますか？「女性がたくさん働いている」「女性の上司が多い」「化粧品や美容業界」などさまざまですよね。では、このような職場で女性が活躍できるのはなぜでしょうか。また、女 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/3453">“女性が活躍する職場づくり”に企業が考えるべきこと</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>“女性が活躍する職場”というと、どのようなイメージがありますか？「女性がたくさん働いている」「女性の上司が多い」「化粧品や美容業界」などさまざまですよね。では、このような職場で<span style="color: #ff0000;">女性が活躍できるのはなぜでしょうか</span>。また、女性はその企業の<span style="color: #ff0000;">どのような部分に魅力を感じるのでしょうか</span>。</p>
<p>今回は、2016年の女性活躍推進法施行から“女性の活躍”が積極的に掲げられてきた今だからこそ、「女性が活躍できる職場づくり」を実現するために、<span style="color: #0000ff;">改めて企業が考えるべきポイントや施策</span>をご紹介します。<a class="q_custom_button3 pill" style="width: 640px; height: 80px; background-color: #ff8c00; color: white; border: none;" href="https://kras.co.jp/contact-person"><span style="font-size: 18px;"><strong>【無料】面談予約はこちら</strong></span></a></p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="3453" data-theme="CURE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button>
			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">“女性が活躍する職場“を実現できない課題</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">“女性が活躍する職場“を実現するための4つのポイント</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">「女性だから」「女性のために」をなくすこと</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">だれもが活躍できる職場として選ばれる企業に</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1" >“女性が活躍する職場“を実現できない課題</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9620" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/23753327_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/23753327_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/23753327_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>女性は、男性に比べて<span style="color: #ff0000;">ライフステージの変化が多いにも関わらずフレキシブルに対応できる環境でないこと</span>が、女性が活躍する職場づくりができない理由・課題であるといえます。</p>
<ul>
<li>出産や育児と両立できない</li>
<li>働き方（就業体系など）の選択肢が少ない</li>
<li>長期的にキャリアを描けない</li>
<li>公平に仕事を評価してもらえない</li>
<li>身近な女性の活躍者（管理職）が少ない</li>
</ul>
<p>多くの女性は、このような状況に身を置いたことがあるでしょう。</p>
<p>女性のキャリアを中断させる大きな要因として、出産や育児、介護などがあります。これは、多くの女性にとって避けることはできません。</p>
<p>そのため、女性が活躍できる環境をつくるには「一度仕事を離れても戻れる環境がある」「産休・育休に専念できる」「実際にそのような状況の人が身近にいる」ということを実感し、「働き続けられる」と思える制度を整備しなくてはなりません。</p>
<h2 id="rtoc-2" >“女性が活躍する職場“を実現するための4つのポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9687" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32225988_s.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32225988_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32225988_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>では、具体的に、どのようにして女性が活躍できる職場づくりおこなえばよいのでしょうか。女性が働きやすいと思える環境を実現するには、【<span style="color: #0000ff;">4つの視点</span>】で考える必要があります。</p>
<h3>1.理解し支援する</h3>
<p>女性は、生きていくうえで妊娠や出産などのライフイベントを何度も経験する可能性があります。そのため、そのようなタイミングが訪れたとき、<span style="color: #0000ff;">経済的・身体的・心理的なストレスによって仕事をあきらめないよう支援することが大切</span>です。</p>
<p>下図は、エン・ジャパン株式会社による「女性が今後さらなる活躍をしていくには、どんなことが必要だと思いますか？」という質問に関する意識調査です。</p>
<p>「上司の協力・理解」は57％、「仕事と介護の両立を支援する制度の拡大・充実」は54％と、<span style="color: #0000ff;">多くの女性が周囲の環境や仕事をするうえでの制度の充実を望んでいます</span>。</p>
<p>また、最近では、コロナウイルスに影響によりテレワークを導入する企業が増えました。これも、ひとつの支援方法となるでしょう。生活が多様化しつつある今、働き方も選択肢があればあるほど、自分にとって最適な方法をとることができるため、社員はフレキシブルに働くことができるのです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3459" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2020/10/20200407_ウィメン（女性活躍）7.png" alt="" width="605" height="432" /></p>
<p><span style="font-size: 10px;">出典：エン・ジャパン株式会社「女性400名に聞いた「女性活躍」意識調査」</span><br />
<span style="font-size: 10px;"><a href="https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/22030.html">https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/22030.html</a></span></p>
<h3>2.実例をつくる</h3>
<p>また、<span style="color: #0000ff;">支援制度を整えるだけではなく「実例をつくる」ことも重要</span>です。たとえば、「育児休業取得率○○％」や「時短勤務者○○人」など、具体的なデータを積極的に公表すれば、働くうえでのイメージもわきやすいでしょう。</p>
<p>ほかにも、えるぼし認定マークの記載も有効です。えるぼし認定とは、女性の活躍推進について取り組み状況が優良であるなど、一定の要件を満たした場合に厚生労働大臣によって認定されるものです。とくに優良だと認定されると、プラチナえるぼし認定が受けられます。</p>
<p>今、多くの企業で「女性活躍」「女性の社会進出」がいわれていますが、実際のところ活用されているのかどうか、<span style="color: #ff0000;">外からはよくわからない</span>こともあります。女性にとっては「本当なの？」と感じてしまうこともあるのです。単なる制度作りで終わらず、<span style="color: #0000ff;">きちんと「女性が活躍している実績、実態を伝える」ことが大切</span>です。</p>
<h3>3.将来を描ける</h3>
<p>支援制度が整いきちんと運用されている実績があれば、おのずと社員ひとりひとりが「自分の将来やキャリアビジョンを描ける」ようになります。長く働きたい女性にとって、「出産や育児で仕事をやめなければならない」「長く働くイメージがつかない」のは、<span style="color: #ff0000;">企業に対する不信感につながります</span>。</p>
<p>「女性も活躍できる」「重要ポストを任せてもらえる」と思ってもらうには、たとえば、<span style="color: #0000ff;">女性社員の実績や管理職の割合を公表するとよい</span>でしょう。また、<span style="color: #0000ff;">キャリアステージによって受けられる研修やスキルアップ講座などを準備しておく</span>と、スキル不足や経歴の不安を解消できるのではないでしょうか。</p>
<p>というのも、じつは、女性活躍推進が大きく掲げられているのにもかかわらず、<span style="color: #ff0000;">管理職の割合がまだまだ低いのが現状</span>です。厚生労働省の発表によると、令和元年度の係長相当職以上の管理職に就く女性の割合は<span style="color: #ff0000;">11.9％</span>と、大変低いことがわかります。</p>
<p>これを見てもわかるように、日本ではまだまだ女性活躍推進の実態はそれほどよくないということです。人材不足が顕著である今、<span style="color: #ff0000;">企業としても優秀な女性の活躍を支えるのは必須事項</span>といえるでしょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3455" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2020/10/女性管理職の割合.png" alt="" width="749" height="426" /></p>
<p><span style="font-size: 10px;">出典：厚生労働省「令和元年度雇用均等基本調査」</span><br />
<span style="font-size: 10px;"><a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r01/07.pdf">https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-r01/07.pdf</a></span></p>
<h3>4.実感できる</h3>
<p>そして、<span style="color: #0000ff;">「活躍を実感できる」ことが大切</span>です。活躍を実感している女性が多い企業ほど、社員はみんないきいきと働いています。</p>
<p>エン・ジャパン株式会社の調査によると、女性が「女性の活躍」を実感するのは「結婚・出産後も働き続ける女性が増えた」「管理職に就く女性が増えた」など、同僚や友人、上司など、身近にいる人の変化によって実感する方が多いようです。<span style="color: #0000ff;">自分が活躍していることだけにかかわらず【周囲の変化によって実感する】</span>というのは、興味深い結果ではないでしょうか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-3458" src="https://www.kras.co.jp/news/wp-content/uploads/2020/10/20200407_ウィメン（女性活躍）3.png" alt="" width="606" height="359" /></p>
<p><span style="font-size: 10px;">出典：エン・ジャパン株式会社「女性400名に聞いた「女性活躍」意識調査」</span><br />
<span style="font-size: 10px;"><a href="https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/22030.html">https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/22030.html</a></span></p>
<h2 id="rtoc-3" ><a class="q_custom_button3 pill" style="width: 640px; height: 80px; background-color: #ff8c00; color: white; border: none;" href="https://kras.co.jp/contact-person"><span style="font-size: 18px;"><strong>【無料】面談予約はこちら</strong></span><br />
</a></h2>
<h2 id="rtoc-4" ><strong>「女性だから」「女性のために」をなくすこと</strong></h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9710" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32337673_s.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32337673_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32337673_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ここまで、「女性が活躍する職場づくり」の実現に向けて取り組むべき課題としてお伝えしてきましたが、これらは何も<span style="color: #ff0000;">女性に限られたことではありません</span>。企業は、<span style="color: #0000ff;">性別の枠にとらわれずすべての社員が働きやすい職場づくり</span>を目指し、環境整備や課題解決に取り組むべきなのです。</p>
<p>男性だから残業をすることでもなく、女性だから管理職になれないということでもありません。<span style="color: #0000ff;">企業が取り組む施策すべてが「女性だけのため」ではない</span>のです。</p>
<p>成長スピードや役割がそれぞれ異なっているのと同じで、仕事に対する考え方や優先順位も異なります。「みんなこうであるべき」と考えず、ひとりひとりが描くキャリアビジョンを実現できるよう、その人のスキルや経験、ライフスタイルに合った働き方を選べること、そしてそれを周囲が理解し互いに支援しあうことが大切です。</p>
<p><a class="q_custom_button3 pill" style="width: 640px; height: 80px; background-color: #ff8c00; color: white; border: none;" href="https://kras.co.jp/contact-person"><span style="font-size: 18px;"><strong>【無料】面談予約はこちら</strong></span><br />
</a></p>
<h2 id="rtoc-5" >だれもが活躍できる職場として選ばれる企業に</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-9746" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32393170_s.jpg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32393170_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/05/32393170_s-300x201.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>性別にかかわらず、<span style="color: #0000ff;">だれもが活躍できる職場として選ばれる企業</span>になれば、人材不足に悩むこともなくなるでしょう。企業の将来を不安視する必要もありません。</p>
<p>ぜひ、ここまでご紹介した施策を検討していただき、自社に合った制度を形成していきましょう。ただ導入するだけにとどまらず、日々社員の意見を受け入れ改善しながら、よりよい環境づくりをはじめてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/3453">“女性が活躍する職場づくり”に企業が考えるべきこと</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>管理職になりたくない社員が増加中！その理由と企業が取るべき対策</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 25 Nov 2024 07:48:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[マネージャー]]></category>
		<category><![CDATA[中間管理職]]></category>
		<category><![CDATA[昇進]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「管理職になりたくない」「昇進したくない」――近年、そんな声をあげる社員が増えています。キャリアアップの機会は多くの社員にとって魅力的ですが、同時に大きな責任と負担を伴います。昇進によって増加する業務量やストレス、ワーク [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/8232">管理職になりたくない社員が増加中！その理由と企業が取るべき対策</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「管理職になりたくない」「昇進したくない」――近年、そんな声をあげる社員が増えています。キャリアアップの機会は多くの社員にとって魅力的ですが、同時に大きな責任と負担を伴います。昇進によって増加する業務量やストレス、ワークライフバランスの悪化などが、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">社員のモチベーション低下に繋がっている</mark>のです。本記事では、昇進を望まない背景にある理由を深掘りし、企業が取るべき対策を具体的に解説します。</p>



<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="8232" data-theme="CURE">
			<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">昇進したくない社員が増加中！その背景にある4つの理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">管理職は本当に幸せ？やりたくない仕事とストレス</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">【昇進意欲の低下の要因】特性と環境が相互作用している</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">管理職に向いていない人の見分け方</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">「出世を強く望まない」社員への適切な対応策</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">企業が取り組むべき働き方改革</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">管理職キャリアはもちろん、それ以外のキャリアパスも明確に</a></li></ol></div><h2 id="rtoc-1"  class="wp-block-heading">昇進したくない社員が増加中！その背景にある4つの理由</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/30765973_s.jpg" alt="" class="wp-image-8289" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/30765973_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/30765973_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>近年、企業において深刻な問題となっているのが、「昇進したくない」という社員の増加です。従来、昇進はキャリアアップの象徴であり、社員のモチベーション向上に繋がるものと捉えられてきました。しかし、現代社会においては、その考え方に変化が生じているようです。昇進を望まない背景には様々な要因が複雑に絡み合っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">１．昇進に伴う増加する業務量と責任</h3>



<p>昇進は、給与アップや地位向上といったメリットだけでなく、業務量や責任の増加も意味します。多くの場合、管理職への昇進は、部下のマネジメント、人事評価、予算管理など、多岐にわたる業務を新たに担うことを意味します。既存業務に加え、これら新たな業務をこなすためには相当な時間と労力を要します。長時間労働や休日出勤が常態化し、プライベートな時間や家族との時間を犠牲にしなければならないケースも多く、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">仕事と生活の調和が難しくなる</mark>点が昇進をためらう大きな理由の一つとなっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">２．ストレス増加とワークライフバランスの悪化</h3>



<p>管理職は、部下の業績やチーム全体の成果に責任を負う立場です。そのため、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">常にプレッシャーを感じ大きなストレスを抱えがち</mark>です。目標達成のプレッシャー、部下との人間関係、上司からの期待など、様々なストレス要因が重なり、精神的な負担は想像以上に大きくなります。また、長時間労働や休日出勤は、生活習慣の乱れや健康問題にも繋がりやすく、ワークライフバランスの悪化は避けられません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">３．キャリアパスへの不安と将来設計</h3>



<p>昇進はキャリアアップの手段ではありますが、必ずしも幸せや充実感に繋がるわけではありません。自身のスキルや適性、将来のキャリアプランを考慮した上で、昇進が本当に自身の幸せに繋がるのかどうかを冷静に判断する社員が増えていると言えるでしょう。将来のキャリアプランを描けない、あるいは、描けてもそのプランに昇進が含まれていないという社員も少なくありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">４．企業文化と社風、評価制度の問題</h3>



<p>企業によっては、長時間労働や成果主義を重視する風土があり、社員の健康やワークライフバランスを軽視している場合があります。そのような企業文化の中で、昇進は、より大きな負担を強いられることを意味します。また、不公平な評価制度や能力や努力に見合わない昇進など、社員のモチベーションを低下させる要因となっているケースも見られます。<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">企業風土や社内制度そのものが社員の昇進意欲を削いでいる</mark>現実があります。</p>



<p>これらの要因は、複雑に絡み合い、社員の昇進意欲低下に繋がっています。企業は、社員のキャリア支援を強化し、働き方改革を進めることで、これらの問題に対応していく必要があります。単なる昇進機会の提供だけでなく、社員一人ひとりのキャリアプランやライフスタイルに合わせた柔軟な対応が求められています。</p>



<h2 id="rtoc-2"  class="wp-block-heading">管理職は本当に幸せ？やりたくない仕事とストレス</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/30868882_s.jpg" alt="" class="wp-image-8288" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/30868882_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/30868882_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>昇進を望まない背景には、管理職の仕事内容への不満も大きく関わっています。華やかなイメージとは裏腹に、管理職は多くのストレスを抱え、幸せとは程遠い現実を突きつけられるケースが多いのです。では、具体的にどのような点で管理職は苦悩しているのでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">【やりたくない仕事】部下との関係構築、人事評価、会議への参加</h3>



<p>管理職は単なる業務遂行者ではなく、チームを率いるリーダーです。そのため、部下とのコミュニケーション、育成、モチベーション維持に多くの時間を割く必要があります。中には、人間関係のトラブルに悩まされ、疲弊してしまう管理職も少なくありません。また、人事評価は、個々の能力や貢献度を公平に評価する必要があり、大きな責任を伴います。さらに、様々な会議への参加は、時間と労力を奪い、本来の業務に集中できない要因の一つとなっています。これらの業務は、<strong>専門性やスキルよりも人間関係やコミュニケーション能力を必要とする</strong>ため、得意ではない管理職にとっては大きな負担となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【ストレス】責任の重さ、目標達成のプレッシャー、長時間労働</h3>



<p>管理職は、チーム全体の成果に責任を負う立場です。そのため、常に目標達成へのプレッシャーに晒され、大きなストレスを抱えています。予算管理、業績管理、顧客対応など、様々な課題に直面し、常に緊張感を持って仕事に取り組む必要があります。また、部下のミスやトラブルは、直接管理職の責任として問われるため、精神的な負担は非常に大きくなります。さらに、多くの場合、長時間労働が常態化しており、プライベートな時間や休息を確保することが困難です。これらの要因が重なり、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">管理職のメンタルヘルスは深刻な問題</mark>となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">【参考】昇進したくない人の特徴とは？16パーソナリティ別分析</h3>



<p>昇進を望まない社員が増加する中、その背景にある個々の特性を理解することは、企業にとって重要な課題です。そこで、今回は16パーソナリティタイプを用いて、昇進を望まない人の特徴を分析します。16パーソナリティとは、性格特性を16タイプに分類するモデルで、個々の強みや弱み、行動パターンを把握するのに役立ちます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">タイプ別分析：昇進を望まない可能性のあるパーソナリティ</h3>



<p>16パーソナリティの全ての人が昇進を望まないわけではありませんが、特定のタイプには、管理職への適性や興味が低い傾向が見られます。それぞれのタイプの特徴を踏まえ、昇進を望まない理由を探ってみましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>INFP（仲介者）：</strong>理想主義的で共感力が高い反面、現実的な問題解決や権力闘争に苦手意識を持つ傾向があります。管理職としての責任やプレッシャーを避け、自分のペースで仕事に取り組める環境を好みます。</li>



<li><strong>INFJ（擁護者）：</strong>洞察力と共感力に優れ、人々の感情に寄り添うことを重視します。しかし、指示や命令を出すことに抵抗を感じたり、人間関係の摩擦を避けたいと考えるため、管理職の役割に適応しにくい場合があります。</li>



<li><strong>INTP（論理学者）：</strong>高度な知性と論理的思考能力を持つ一方、人間関係に苦手意識を持つ傾向があります。管理職としてのコミュニケーションや人材育成に負担を感じ、自分の専門分野に集中したいと考えるケースが多いです。</li>



<li><strong>ISFP（冒険家）：</strong>自由を愛し、自分のペースを重視します。管理職の規律や組織的な枠組みに縛られることを嫌がり、創造性を活かせる環境を好みます。指示された通りに動くよりも、自分のやり方で仕事を進めたいという傾向が強いため、管理職には向かない可能性があります。</li>



<li><strong>ISFJ（擁護者）：</strong>責任感と奉仕精神が強く、周囲の期待に応えようと努力します。しかし、管理職としての責任の重さに負担を感じたり、部下の失敗を自分の責任として捉え、大きなストレスを抱える可能性があります。</li>
</ul>



<p>※もちろんこれらはあくまで一例、参考としてご紹介しています。あなたはどうでしたか？</p>



<h2 id="rtoc-3"  class="wp-block-heading">【昇進意欲の低下の要因】特性と環境が相互作用している</h2>



<p>「管理職になりたくない」「昇進したくない」その背景には、パーソナリティタイプだけでなく、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">職場環境や待遇、キャリアパスなども影響</mark>します。長時間労働や人間関係のストレス、成長機会の不足などが、昇進意欲の低下に繋がるケースは少なくありません。個々の特性と環境要因の複雑な相互作用を理解し、社員一人ひとりの状況に合わせた適切な対応策を講じる必要があります。</p>



<p>企業は、社員の個性や能力を尊重し、それぞれのキャリアプランを支援する体制を整える必要があります。それぞれの社員の特性を理解し、個々のニーズに合わせたキャリア支援や働き方改革を進めることが可能になります。これにより、社員の満足度向上だけでなく、企業全体の生産性向上にも繋がると考えられます。 <strong>社員の個性と能力を最大限に活かすことで企業の持続的な成長を実現</strong>できるのです。</p>



<h2 id="rtoc-4"  class="wp-block-heading">管理職に向いていない人の見分け方</h2>



<p>昇進を望まない社員への対応策を考える上で、そもそも管理職に向いていない人を事前に見極めることは、企業にとって非常に重要です。ここでは、管理職に適さない人の特徴を多角的に分析し、具体的な見分け方について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">管理職に必要なスキルセットの欠如</h3>



<p>管理職には、専門知識やスキルだけでなく、リーダーシップ、コミュニケーション能力、問題解決能力など、多様な能力が求められます。これらの能力が不足している場合、管理職としての役割を果たすのは困難です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>指示命令系統への抵抗感：</strong>指示を待つだけでなく、自ら考え、判断し、行動できる人が管理職には必要です。指示待ちや主体性のない行動は、管理職に向いていないサインです。</li>



<li><strong>コミュニケーション能力の低さ：</strong>部下や上司、同僚との円滑なコミュニケーションは不可欠です。聞き上手ではなく、一方的な発言が多い、または共感性がない人は、管理職としてのコミュニケーションに課題を抱える可能性が高いです。</li>



<li><strong>責任回避の傾向：</strong>責任ある立場である管理職は、失敗を恐れず、責任を負う覚悟が不可欠です。責任を回避しようとする傾向は、管理職には不向きです。</li>



<li><strong>問題解決能力の不足：</strong>問題が発生した場合、迅速かつ適切に対処する能力が求められます。問題を先送りしたり、解決策を見出せない人は、管理職としての適性がない可能性があります。</li>



<li><strong>ストレス耐性の低さ：</strong>管理職は、常に様々なストレスにさらされます。ストレスに弱く、感情の起伏が激しい人は、管理職の重圧に耐えられない可能性があります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">管理職としての役割に不向きな特性</h3>



<p>能力に加え、行動パターンや性格も管理職の適性を見極める重要な要素です。特定の行動パターンや性格は、管理職としての役割を果たす上で障害となる可能性があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>現状維持志向：</strong>変化を嫌ったり、新しいことに挑戦することを避けたりする人は、変化の激しい現代社会で管理職としての役割を果たすのは難しいでしょう。改革や改善といった積極的な姿勢が求められます。</li>



<li><strong>協調性やチームワークの欠如：</strong>管理職は、チームを率いて目標達成を目指す立場です。協調性やチームワークを欠く人は、チームをまとめることが困難です。</li>



<li><strong>独善的な姿勢：</strong>他者の意見を尊重しない態度は、部下のモチベーション低下に繋がり、チーム全体のパフォーマンスを阻害します。多様な意見を聞き入れ、柔軟な対応が求められます。</li>



<li><strong>フィードバックへの抵抗感：</strong>自身の行動や能力について、客観的な評価を受け入れる姿勢は重要です。フィードバックを拒否したり反発したりする人は、自己成長を阻害する可能性があります。</li>



<li><strong>人材育成への関心の低さ：</strong>部下の育成や成長を支援することは、管理職の重要な役割です。人材育成に関心がなく、部下の成長を支援しようという姿勢が見られない場合は、管理職に向いていない可能性があります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">総合的な判断：個人の特性と組織のニーズのバランス</h3>



<p>管理職に向いているかどうかの判断は、上記のような能力、行動パターン、性格特性を総合的に判断する必要があります。 さらに、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">組織のニーズや企業文化なども考慮することが重要</mark>です。 個人の特性と組織のニーズのバランスを考慮し、適切な人材を管理職に配置することが企業の成長に繋がります。 個人のキャリアパスと組織の目標を両立させるような、柔軟な人事戦略が求められるでしょう。</p>



<h2 id="rtoc-5"  class="wp-block-heading">「出世を強く望まない」社員への適切な対応策</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31322419_s.jpg" alt="" class="wp-image-8287" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31322419_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31322419_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>昇進を望まない社員への適切な対応は、個々の事情を理解し、企業と社員双方にとって望ましい未来を描くための重要な課題です。 単なる放置ではなく、積極的なコミュニケーションと柔軟な対応が求められます。ここでは、出世したくない社員への効果的な対応策を、多角的な視点から解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">個別の状況把握と丁寧なヒアリング：真意を理解する</h3>



<p>まず重要なのは、社員一人ひとりの状況を丁寧に把握することです。 単に「出世したくない」という発言の表面的な意味にとどまらず、<strong>その背景にある真意を理解すること</strong>が、適切な対応策を立案するための第一歩となります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>プライベートの事情：</strong>育児や介護、病気など、プライベートな事情によって昇進を望まないケースがあります。 柔軟な働き方や休暇制度の活用を検討し、個々の状況に合わせたサポートを提供することが重要です。</li>



<li><strong>キャリアプランの相違：</strong>管理職というキャリアパスに魅力を感じない、専門性を深めたい、ワークライフバランスを重視したいなど、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">キャリアプランにおける考え方の違い</mark>が原因となっている可能性があります。 個々のキャリアプランを尊重し、専門性を活かせる部署への異動や、専門スキル向上のための研修制度などを提案することで、モチベーション向上に繋がる可能性があります。</li>



<li><strong>職場環境への不満：</strong>人間関係や業務内容、労働時間など、職場環境への不満が原因となっているケースも考えられます。 社員の意見を丁寧に聞き取り、改善策を検討することが必要です。 職場環境の改善は、社員の定着率向上にも繋がります。</li>



<li><strong>能力や適性への不安：</strong>管理職に必要なスキルや能力に自信がない、責任を負うことに不安を感じているという場合もあります。 メンタリング制度や研修制度などを活用し、個々の能力を伸ばすサポートを行うことで、不安を解消し、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-cyan-blue-color">自信を持たせること</mark>が重要です。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">柔軟な人事制度の構築とキャリアパスの多様化：選択肢の提供</h3>



<p>社員のキャリアプランの多様化に対応するためには、<mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-cyan-blue-color">企業側も柔軟な人事制度の構築が不可欠</mark>です。 <strong>昇進以外のキャリアパス</strong>を用意し、社員が自身の能力や志向に合った道を歩めるようにサポートする必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>専門職制度の導入：</strong>専門性を活かしてキャリアアップできる専門職制度を導入することで、管理職以外のキャリアパスを提供できます。 専門性の高い人材の確保と育成に繋がります。</li>



<li><strong>ジョブローテーション制度の活用：</strong>様々な部署を経験することで、多様なスキルを習得し、視野を広げることができます。 自身の適性や興味関心を見つける機会を提供し、キャリアプランの選択肢を増やすことができます。</li>



<li><strong>副業・兼業の許可：</strong>社員のスキルや経験を活かし、副業・兼業を認めることで、自身のキャリアプランを実現する機会を提供できます。 企業にとっても、<strong>社員のモチベーション向上や新たなビジネスチャンスの創出に繋がる可能性</strong>があります。</li>



<li><strong>スキルアップ支援：</strong>研修制度や資格取得支援など、スキルアップのためのサポートを提供することで、社員のモチベーション向上とキャリア開発を促進します。 これは、管理職を目指す社員にとっても、そうでない社員にとっても、非常に有効な施策となります。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">継続的なコミュニケーションとエンゲージメント向上：信頼関係構築</h3>



<p>最後に、社員との継続的なコミュニケーションを図り、エンゲージメントを高めることが重要です。 定期的な面談やアンケート調査などを実施し、社員の意見を積極的に聞き取り、職場環境の改善に繋げていく必要があります。 信頼関係を構築することで、社員の満足度向上と生産性向上に繋がります。 個々の社員の状況を理解し、適切なサポートを提供することで、企業と社員双方にとってより良い未来を築き上げることが可能となります。</p>



<p> 企業は、社員の多様なニーズに対応する柔軟性と、個々の成長を支援する姿勢を持つことで、持続的な発展を遂げることができるでしょう。</p>



<h2 id="rtoc-6"  class="wp-block-heading">企業が取り組むべき働き方改革</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31280996_s.jpg" alt="" class="wp-image-8286" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31280996_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31280996_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>社員の多様なニーズを理解し、企業として柔軟な姿勢を持つことが重要とお伝えしました。ここからはさらに、働き方改革という視点から、従業員のモチベーションを向上させ定着率の向上を実現するための具体的な施策についてご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">働き方改革の推進：生産性向上とワークライフバランスの両立</h3>



<p>社員のモチベーション向上・定着率向上という点では、社員のワークライフバランスを重視し、生産性向上と両立できる働き方改革も不可欠です。 長時間労働の是正、リモートワークの推進、フレックスタイム制の導入など、多様な働き方を柔軟に受け入れる体制を整えることで、社員の満足度向上と生産性向上に繋げます。これは、単に労働時間削減だけを目的とするのではなく、社員の能力を最大限に発揮できる環境を作ることを目指す必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>時間管理システムの導入：</strong>業務時間の見える化を進め、残業時間削減のための対策を講じます。 業務プロセス改善や効率化ツール導入など、具体的な対策が必要です。</li>



<li><strong>リモートワーク環境の整備：</strong>場所にとらわれず働ける環境を整えることで、社員の柔軟な働き方を支援します。 セキュリティ対策や情報共有ツールの整備が重要です。</li>



<li><strong>育児・介護支援制度の充実：</strong>育児休業や介護休業制度の充実、保育施設の利用支援など、個々の事情に合わせたサポート体制の整備が重要です。 社員の生活と仕事の両立を支援することで、高いモチベーションを維持できます。</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">評価制度の見直し：多様な貢献を評価するシステム</h3>



<p>また、従来の成果主義的な評価制度を見直し、多様な貢献を評価するシステムへの転換も必要です。 昇進以外の貢献、例えば専門知識の活用、チームへの貢献、社内教育への参加なども評価対象とすることで、社員のモチベーションを高め、企業全体の成長に繋げます。 評価制度の見直しは、<strong>社員の公平感の向上にも繋がる重要な取り組み</strong>です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>多様な評価指標の導入：</strong>昇進以外の評価項目を設け、多角的な視点から社員の貢献を評価します。 定性的な評価を取り入れることも有効です。</li>



<li><strong>360度評価の導入：</strong>上司、同僚、部下など、多様な立場からの評価を取り入れることで、より客観的な評価を行います。 自己評価との比較検討を通して、社員の自己成長を促します。</li>



<li><strong>評価結果のフィードバック：</strong>評価結果を社員に丁寧にフィードバックし、今後のキャリアプランについて話し合う機会を設けることが重要です。 建設的な意見交換を通して、社員の成長を支援します。</li>
</ul>



<p>企業は、これらの施策を総合的に推進することで、社員のキャリア支援と働き方改革を実現し、結果として企業全体の競争力強化に繋げることが可能となります。 社員の多様なニーズに応える柔軟性と、個々の成長を支援する姿勢こそが、企業の持続的な発展を支える重要な要素なのです。</p>



<h2 id="rtoc-7"  class="wp-block-heading">管理職キャリアはもちろん、それ以外のキャリアパスも明確に</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31357914_s.jpg" alt="" class="wp-image-8285" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31357914_s.jpg 640w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/11/31357914_s-300x200.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>昨今、管理職の定着を課題としている企業も多いかと思いますが、定着しない要因を一度探ってみて、解決策がないか考えてみましょう。また、昇進を望まない人、管理職になりたくないと考えている人が、それでも社内にとどまり成果を上げて成長していくためのキャリアパスも明確にしていく必要があります。どちらにせよ、企業として多様性や柔軟性を持っていることがカギです。働き方改革や評価制度の見直しなども含め、社員の能力を最大限に引き出せる環境を整えることを意識し取り組んでいきましょう。</p>



<p>株式会社クラスでは、市世代のリーダーとなるような優秀な人材をご紹介することも可能です。グローバル化、新規事業の推進・拡大、DX導入・推進など、強いリーダーシップで組織を強固にし牽引してくれる即戦力の人材を獲得できます。ぜひ、ご相談ください。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><a href="https://kras.co.jp/highclass-service-company"><img loading="lazy" decoding="async" width="336" height="228" src="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/03/バナー_ハイクラス.jpg" alt="" class="wp-image-7784" srcset="https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/03/バナー_ハイクラス.jpg 336w, https://kras.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/03/バナー_ハイクラス-300x204.jpg 300w" sizes="auto, (max-width: 336px) 100vw, 336px" /></a></figure>
</div><p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/8232">管理職になりたくない社員が増加中！その理由と企業が取るべき対策</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>リスキリングで人材育成を～DX時代に必要なスキル獲得～</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/6108</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Dec 2022 02:11:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[リスキリング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kras.co.jp/?p=6108</guid>

					<description><![CDATA[<p>リスキリングとは、働き方の多様化や技術革新による変化に対応する為に必要なスキルや知識を身に付けることを指します。DXの取り組みが進む今、日本でもこのリスキリングの重要性が唱えられています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/6108">リスキリングで人材育成を～DX時代に必要なスキル獲得～</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>昨今、よくDX化やデジタル化という言葉を聞くようになりました。DXが進められている今、注目されているのが「<strong>リスキリング</strong>」です。海外では2010年代後半から一足先に導入されていましたが、<span style="color: #ff0000;">日本企業においてもリスキリングの重要性が唱えられています</span>。この記事では、リスキリングの概要や重要性などについて解説します。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="6108" data-theme="CURE">
<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
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			<span>目次</span>
			</div>
<ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">リスキリングとは？</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">リスキリングのメリット</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">リスキリングにおける４つのステップ</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">まとめ</a></li>
</ol>
</div>
<h2 id="rtoc-1" >リスキリングとは？</h2>
<p>経済産業省は、リスキリングについて<strong>「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する／させること」</strong>と定義しています。</p>
<p>リスキリングは、業務の担い手が人からAIなどIT技術へと転換していくなかで大規模な失業が発生する技術的失業に対する懸念から、昨年ごろから徐々に注目されるようになった経緯があります。コロナ禍において大量の失業や倒産が相次いだこともあり、生涯役に立つスキルや知識を身に付けたいを考える人が増えたことも影響していると考えられます。</p>
<p>ちなみに岸田政権は、リスキリングによってスキルアップした人材を生かすことで企業は収益を向上させることができ、それによって経済の活性化や賃金上昇を実現できると考え、<span style="color: #0000ff;">リスキリング支援として5年間で1兆円を投じる</span>と表明するほど重要視しています。</p>
<p class="title rich_font_type2 entry-title">参考記事：<a href="https://kras.co.jp/archives/4223">DX人材の採用と育成｜今後はIT業界以外でも必要となる人材に</a></p>
<h3>リスキリングとリカレントのちがい</h3>
<p>よく似た言葉に「リカレント」があります。どちらも「スキルや知識の再習得」「学び直し」といった意味がありますが、<span style="color: #ff0000;">その主体が個人なのか企業なのかで違いがあります</span>。リカレントは個人を主体とし、人生を豊かにするための“生涯学習”とも言われていました。社会人が現在の仕事から離れて大学に行って学び直したり、マーケティングやブランディングを深く学ぶために専門スクールに通ったりするなど、一人ひとりが必要なタイミングで教育を受けることを指します。しかし、最近は<span style="color: #0000ff;">企業主導</span>で学びを継続させようとする「リスキリング」が広まりつつあります。</p>
<p>とくに近年はデジタル化が著しく、働き方や人材、雇用スタイルなどにも大きな変化が生まれています。また、コロナ禍の制限が徐々に解除されつつあるなかで、長年の悩みだった人材不足の問題も再浮上してきました。このように、<span style="color: #ff0000;">環境変化に適応するため企業が主導となっていく「リスキリング」の必要性が高まってきている</span>のです。</p>
<h2 id="rtoc-2" >リスキリングのメリット</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6117" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/25042388_s-2.jpg" alt="" width="640" height="427" /></p>
<p>高い精度でリスキリングを実行できれば、企業にとってさまざまなメリットがあります。</p>
<ul>
<li>個人のスキルアップ</li>
<li>業務効率化</li>
<li>生産性の向上</li>
<li>人材不足への対応</li>
<li>従業員エンゲージメントの向上</li>
<li>企業業績の向上</li>
</ul>
<p>このように、企業がリスキリングを導入することは、一人ひとりのスキルを高めるだけではなくさまざまなシーンで相乗効果を見込めます。リスキリングをうまく実行できれば個人のキャリアにも良い影響を与えることができ、組織・企業にも還元され、結果として企業業績も向上していくと考えられます。</p>
<h3>一部の人材へのリスキリングでは不十分</h3>
<p>DXというと、エンジニアなどデジタル人材だけが携わることだと思っている人も多いかもしれません。しかし、企業がDX化を進めていくには、<span style="color: #ff0000;">一部の従業員だけが知識や技術を高めるだけでは不十分</span>です。企業でデジタル改革を行えばあらゆる部署であらゆる変化が起きることが想定されるため、<span style="color: #ff0000;">全従業員がデジタル化への知識やスキルを習得する必要があります</span>。もちろん、高度なデジタル技術を扱う人材には、それに相応しい教育・研修が必要ですが、リスキリングという考えでは一部の人材ではなくすべての従業員に対して行うことが大切です。</p>
<h2 id="rtoc-3" >リスキリングにおける４つのステップ</h2>
<p>リスキリングを企業がうまく実行していくためには、一人ひとりが継続して学び続けそれを実践していくことが大切です。最終的にはリスキリングで身に付けたスキルや知識を活かして「成果を出す」ことが重要なので、そのために企業は学びの場を設け、継続的にサポートすることが求められます。ここでは、リスキリングの進め方をみていきましょう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6114" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/12/スクリーンショット-2022-12-08-104759.png" alt="" width="1660" height="729" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１．スキルを可視化する</h3>
<p>まずは、これから新しい技術を導入していく上で必要なスキルは何かを考えますが、まずは現状を把握することが大切です。スキルを可視化することで、すでにあるスキルに対し足りていないスキルを把握することで、これから学ぶべきスキルとのギャップが明確に分かります。学ぶべきことがはっきりとしプログラムを準備しやすくなります。</p>
<h3>２．学習プログラムを用意する</h3>
<p>スキルが可視化できれば、それに応じた学習プログラムを準備していきます。<span style="color: #ff0000;">学習プログラムは必ずしも自社のものである必要はありません</span>。オンラインコンテンツや外部講師なども上手く活用し自社に合ったさまざまな学習プログラムを実践していきましょう。</p>
<h3>３．学習に取り組む</h3>
<p>スキルの可視化によって整理・準備された研修、プログラムを適切に受けられるように企業はサポートする必要があります。一人ひとりの進捗や到達度まで把握することが必要で、長期的な視点でサポートできる環境を用意できるようにしましょう。最近は、学習管理システム（LMS）を提供している企業も多数あります。個人の進捗を確認できるだけでなく学習教材としても活用でき、その後の研修やフォローにも役立てることができます。</p>
<h3>４．実践する</h3>
<p>最後は、「スキルの実践」です。習得したスキルを現場で実践していくまでが大切です。ただ、すぐに現場での実践は難しいこともあり、小さなところから成功を積み重ねていく方がイメージしやすかったり恐怖心なく取り組むことができることも多いです。小さなプロジェクトや社内イベント等からはじめていくのもよいでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-4" >まとめ</h2>
<p>リスキリングについては、これからさらに精査され政府として来年6月には取りまとめられるとしています。コロナ禍で将来性やキャリアに対する不安を抱く人も多いなか、国や企業の人への投資に対する注目度は高くなり今後の行方が期待されています。リスキリングを効果的に広めていくためにも、国と企業が連携していくことが必要です。</p>
<p>今、世界では急激なデジタル化が進んでいて、デジタル技術が進むにつれてなくなっていく業務・職業があるなか、新しく生まれているものもあります。慢性的な人材不足に悩まされている日本ですが、だからこそリスキリングを実行し新しい価値を創造する方法を見出していく必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/6108">リスキリングで人材育成を～DX時代に必要なスキル獲得～</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>人手不足の行方は？経済再開にともなう日本企業のこれから</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/6063</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Nov 2022 04:36:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[人材不足]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kras.co.jp/?p=6063</guid>

					<description><![CDATA[<p>企業の人手不足が高まりをみせています。業界によって偏りがあるが一部は深刻な状況で、日本経済の成長に足かせになっているともいえるでしょう。これから日本経済はどうなってくのでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/6063">人手不足の行方は？経済再開にともなう日本企業のこれから</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>およそ3年続いたコロナ禍。このコロナ禍によって、慢性的な問題となっていた人手不足は一時的に落ち着いていたともいえます。しかし、水際対策・入国制限の緩和により経済活動が再開されたことに伴い、コロナ前の<span style="color: #ff0000;">人手不足問題</span>がまた浮き彫りになっています。この記事では、コロナ後の経済再開に伴う人手不足問題について、これから日本企業が直面する課題とともに解説します。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="6063" data-theme="CURE">
<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><br />
			<span>目次</span>
			</div>
<ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">経済活動再開の一方で「人手不足」が深刻化</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">人手不足の２つの要因</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">「賃上げ」で人手不足解消を狙う企業も</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">「人手不足解消」は企業の将来を左右する</a></li>
</ol>
</div>
<h2 id="rtoc-1" >経済活動再開の一方で「人手不足」が深刻化</h2>
<p>2020年からおよそ3年続いたコロナ禍。世界中で経済活動がストップし、未曽有の危機に陥りました。しかし、ここにきて一気に制限が緩和され待ちに待った経済再開を喜ぶ事業者も多いことでしょう。</p>
<p>経済活動が再開する喜びの一方で、大きな問題となっているのが「人手不足」です。日本では、長年慢性的な人手不足に悩まされていましたが、コロナウイルス流行で一時的に落ち着いていたようにもみえます。しかし、<span style="color: #ff0000;">今回の経済再開に伴いコロナ前の水準に近付くほど人手不足が深刻化</span>しているのです。</p>
<h3>「正社員不足」の企業は約50％</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6066" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/人手不足企業の割合1-1_.png" alt="" width="1623" height="801" /></p>
<p>参考：株式会社帝国データバンク「<a href="https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p220812.pdf">人手不足に対する動向調査</a>」</p>
<p>上図を見ると、正社員・非正社員ともにコロナ前の水準まで人手不足感が戻ってきていることがわかります。<span style="color: #ff0000;">正社員では50％近くの企業が「人手不足」と回答</span>し、経済活動や企業の成長にとって大きな足かせになっていることがわかります。</p>
<h3>ホテル・旅館は約70％で「正社員不足」</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6065 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/_アートボード-1-e1667882077628.png" alt="" width="1769" height="903" /></p>
<p>参考：株式会社帝国データバンク「<a href="https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p220812.pdf">人手不足に対する動向調査</a>」</p>
<p>つづいて、業種別の正社員の人手不足割合を見てみましょう。ほとんどの業種で人手不足の高まりがありますが<span style="color: #ff0000;">「旅館・ホテル」「情報サービス」「建設」はとくに人手不足が顕著</span>に見られます。</p>
<p>「旅行・ホテル」はその中でも人手不足感が強いです。水際対策・入国制限の緩和のほか国内の旅行支援事業なども相まって、インバウンド需要だけでなく国内外問わず多くの観光客が観光地に押し寄せた結果といえるのではないでしょうか。</p>
<p>2020年7月からの上げ幅で見れば、「旅行・ホテル」だけではなく「飲食店」も人手不足の高まりが顕著です。飲食業界は、<span style="color: #ff0000;">コロナ禍で閉店や倒産を余儀なくされてしまったことも多く大きな影響を受けた業界のひとつ</span>です。そして、今回の制限緩和で「旅館・ホテル」と同じくして深刻な人手不足が問題になっています。</p>
<p>また、「情報サービス」については、<span style="color: #ff0000;">近年日本で問題視されている<strong>“IT人材の不足</strong>”へつながっています</span>。今後さらにデジタル社会は進んでいくとされているなか、日本の情報サービス業界は慢性的な人材不足に陥っているのです。<span style="color: #ff0000;">経済産業省によれば2030年には最大79万人のIT人材が不足する</span>と試算がでていて、IT人材を確保・育成することは急務だといわれています。</p>
<h2 id="rtoc-2" >人手不足の２つの要因</h2>
<p>このように業種によって人手不足感に差があることがわかります。では、なぜこのような人手不足感に差が出てしまうのでしょうか。その理由は大きく2つあります。</p>
<ul>
<li>労働人口の減少</li>
<li> 労働環境や賃金への不満</li>
</ul>
<p>1つ目は「<strong>労働人口の減少</strong>」です。そもそも、少子高齢化によって日本社会全体の労働人口が減少しているために各業界を担う人材が足りていないということが問題です。</p>
<p>2つ目は「<strong>労働環境や賃金への不満</strong>」です。コロナ禍では働き方改革を「せざるを得ない状況」だったために、リモートワークやフレックスタイム制などこれまでなかなか実現できなかった制度をあらゆる企業が一気に導入していきました。しかし、医療や介護をはじめとしたエッセンシャルワーカーや対面業務を主とする接客・販売などサービス業界では一般的なオフィスワーク同様にはできず、業界によって職場環境や働き方に大きな差が生まれてしまいました。</p>
<p>また、もともと業界によって賃金には差があるなか、コロナウイルスの影響を大きく受けた企業では労働者の賃金にも大きく影響してしまったのです。労働環境や賃金に対する不満や不安が募ることで、結果として人手不足に陥りやすい傾向があるともいえるでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-3" >「賃上げ」で人手不足解消を狙う企業も</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-6064" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/正社員人手不足企業の賃上げ動向_アートボード-1.png" alt="" width="2192" height="1662" /><br />
このような問題から、「賃上げ」で人手不足解消を狙う企業も多いです。先の調査で「正社員不足」と回答した企業の約70％が、2022年度にすでに賃上げを実施していて、そのうち41.7％が「2%の賃上げ」を実施していています。賃上げをしても人手不足を解消できないため、多角的に人材確保・採用について考えていく必要があるでしょう。</p>
<p>参考：株式会社帝国データバンク「<a href="https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p220812.pdf">人手不足に対する動向調査</a>」</p>
<h2 id="rtoc-4" >「人手不足解消」は企業の将来を左右する</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6069 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/24522973_s.jpg" alt="「人手不足解消」は企業の将来を左右する" width="640" height="427" /></p>
<p>このように、業界によっても偏りがあるものの<span style="color: #ff0000;">人手不足は慢性的な日本企業の経営課題</span>ともいえます。ますます少子高齢化が進む日本社会では労働人口が減少してしまうことから、さらに人手不足や採用の難しさを実感することになるかもしれません。このままでは国内の労働人口だけではまかなえないことから、これからは外国人労働者など<span style="color: #0000ff;">多様な人材を活用して行く必要があります</span>。</p>
<p>となると、<span style="color: #ff0000;">これまでと同じような労働環境や雇用システムでは円滑に経済を回すことは難しい</span>でしょう。働き方改革や環境整備などをおこなうことに加え、外部リソースを十分に活用しつつも、自社で多様な人材を確保できるよう採用の間口を広げることも大切です。「優秀な人材が海外へ流出している」との声もありますが、そうならないためにも多角的に人材確保について考えていく必要があります。そして、人材確保だけに留まらず教育・育成にも注力し人材が自社で成長していけるフィールドを用意することが求められます。</p>
<p>人手不足問題の解決が企業の将来を担っていると考え、積極的に取り組んでいくことが必須といえるのではないでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/6063">人手不足の行方は？経済再開にともなう日本企業のこれから</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「約20％が休職を経験」従業員のメンタルヘルスケアの重要性</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/6006</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Oct 2022 06:21:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルヘルスケア]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kras.co.jp/?p=6006</guid>

					<description><![CDATA[<p>従業員のメンタルヘルスケアは、今や企業の重要な経営課題と捉えることもできるほど重要です。従業員の心身が健康であることが、生産性向上や組織力強化、企業の成長にもつながります。この記事では、具体的なメンタルヘルスケアの方法とその重要性を解説しています。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/6006">「約20％が休職を経験」従業員のメンタルヘルスケアの重要性</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>新入社員や中途採用者のメンタルヘルスケアは十分かつ丁寧におこなわれていますか？転職を機にメンタル不調を訴える人は多く、不安感や憂鬱感を抱いている方も少なくありません。従業員のメンタルヘルスケアは企業の経営課題とも言われており「働きやすさ」が求められる現代では重要な施策です。</p>
<p>毎年10月10日は「世界メンタルヘルスデー」です。ぜひ、これを機に、社内のメンタルヘルスケアについて改めて考えていきましょう。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="6006" data-theme="CURE">
<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><br />
			<span>目次</span>
			</div>
<ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">20％以上がメンタル不調で休職を経験</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">メンタル不調の原因は「人間関係」が50％以上</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">メンタルヘルスケアは企業の経営課題</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">メンタルヘルスケアに「３つの予防」を</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">メンタルヘルスケアは多方面のサポートが必要</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">メンタルヘルスケアを１on1で解決</a></li>
</ol>
</div>
<h2 id="rtoc-1" >20％以上がメンタル不調で休職を経験</h2>
<p>株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職サイト「女の転職Type」にて実施された「メンタル不調による休職」に関するアンケート調査では、<span style="color: #ff0000;">回答者の20％以上もの女性が「メンタル不調が原因で休職したことがある」と回答</span>したことがわかりました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6051 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/3-2-1.jpg" alt="" width="1392" height="632" /></p>
<p>また、休暇を取らなくとも「有給休暇をとったことがある」という女性も30％近くおり、約半数の女性がメンタル不調によって通常通りの勤務ができず有給取得や休職に追い込まれたことがわかります。また、このアンケート調査によると<span style="color: #ff0000;">約30%以上の女性が半年以上の休職</span>を余儀なくされていることもわかりました。</p>
<p>参考：女の転職Type「<a href="https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-54/">メンタル休職について</a>」※図は弊社で作成</p>
<h2 id="rtoc-2" >メンタル不調の原因は「人間関係」が50％以上</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6014 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/24910626_s.jpg" alt="メンタル不調の原因は「人間関係」が50％以上" width="640" height="427" /></p>
<p>上記のアンケート調査によると、メンタル不調の原因は「職場の人間関係」が58.3％と最も多く、「業務量の過多」「職場のハラスメント」「業務のプレッシャー」などが続いています。また、「異動・昇進による負担増」という回答も8.0%ありました。「女性活躍推進」が社会で求められるなか<span style="color: #ff0000;">プライベートとの両立に悩む</span>方も多く、<span style="color: #ff0000;">その悩みを打ち明けたりサポートしてくれたりする環境や体制が不十分なこともあってか心身共に負担を感じる方も多い</span>と推測できます。</p>
<p>たとえば、産休・育休からの復帰後には異動になるケースも多く、企業規模、社内制度の有無、家庭環境などによってそれぞれ状況が異なるものの、「時短制度を利用する」など状況に応じた選択ができず退職や転職に至ってしまう方もいます。<span style="color: #ff0000;">女性のワークライフバランス実現の難しさを実感</span>している方もいるのではないでしょうか。</p>
<h2 id="rtoc-3" >メンタルヘルスケアは企業の経営課題</h2>
<p>多様性が求められる今、<span style="color: #ff0000;">個々に応じたメンタルヘルスへの取り組み</span>が注目されています。そもそも、企業には「安全配慮義務」というものがあります。安全配慮義務とは、働く従業員が安全に健康に働くことができるようにするというものです。しかし、<span style="color: #ff0000;">体の健康や安全を守るだけでは不十分</span>だということ。<span style="color: #0000ff;">体の健康とともに「精神面の健康」も同様に大切なもの</span>としています。</p>
<p>従業員の心身の健康を守ることは個々の成長だけではなく企業の活性化につながるため、無視できない課題ともいえるでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-4" >メンタルヘルスケアに「３つの予防」を</h2>
<p>メンタル不調が起こってしまったときに迅速な対応が求められるメンタルヘルスケアですが、できれば「対処」よりも「予防」に注力していきましょう。メンタルヘルスケアには「3つの予防」の考え方があり、<span style="color: #0000ff;">できるかぎり早い段階での処置が大切</span>です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6012 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/221011.jpg" alt="メンタルヘルスケアに「３つの予防」を" width="1134" height="443" /></p>
<p>【1次予防：未然に防ぐ】<br />
ストレスチェック制度の導入、ストレス緩和ケア、ストレスマネジメント研修など<br />
【2次予防：早期発見】<br />
相談窓口の設置、事業内または事業場外のメンタルヘルスケア専門機関との連携など<br />
【3次予防：職場復職支援】<br />
職場復帰支援プログラムの策定、支援など</p>
<p>予防をおろそかにしてしまうと、<span style="color: #ff0000;">うつ病の発症や再発、離職や退職</span>などにもつながりかねません。できれば第一段階で本人が自発的に気付き対応できればよいですが適切に対処できないこともあります。小さな異変も見逃さないよう日頃から管理監督者に向けたメンタルヘルスケア研修などを実施したり従業員に対しストレスチェックや情報提供などをおこなったり、<span style="color: #0000ff;">必要とするケアを必要なときに受けられる制度と体制を整えておくことが重要</span>です。</p>
<h2 id="rtoc-5" >メンタルヘルスケアは多方面のサポートが必要</h2>
<p>また、上記とは別に厚生労働省では「労働者の心の健康の保持増進のための指針」に「４つのメンタルヘルス」という概念を提唱しており、4方向からのメンタルケアで早期かつ手厚いケアを受けられるように努めるべきとしています。</p>
<ol>
<li>労働者本人によるセルフケア</li>
<li>管理監督者によるラインケア</li>
<li>事業場内・産業保健スタッフによるケア</li>
<li>事業場外資源（専門機関など）におけるケア</li>
</ol>
<p>冒頭でご紹介したアンケート調査でも、「休職明けにあったらいいと思う制度やサポートは？」という問いに対し「時短勤務」や「在宅勤務」のほか、「上司や同僚のフォロー体制」「社内の相談窓口」「産業医の活用」などが挙げられています。柔軟な働き方を選択できるという環境面の整備以外に、<span style="color: #0000ff;">復帰に向けた精神的サポートを受けられるような環境を整えることも望まれている</span>ということがよくわかります。</p>
<p>働き方改革の推進などにより、<span style="color: #0000ff;">社会的にも「心身共に健康に働き続けられること」の重要性に関心が向けられています</span>。社員のメンタルヘルスケアを怠ることなく周囲の機関と連携しながらサポートしていきましょう。</p>
<h2 id="rtoc-6" >メンタルヘルスケアを１on1で解決</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-6015 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/10/24798858_s.jpg" alt="メンタルヘルスケアを１on1で解決" width="640" height="427" /></p>
<p>クラスでは、<span style="color: #ff0000;">メンタルヘルス不調者の増加</span>や<span style="color: #ff0000;">新入社員・中途採用者の定着率低下</span>の観点といった課題を解決するため「WORK DOCTOR」という1on1サービスを提供しています。「WORK DOCTOR」では、<span style="color: #0000ff;">国家資格をもつキャリアコンサルタントと定期的なオンライン面談を実施</span>し、前向きな姿勢で取り組めるようサポート。モチベーションや生産性向上、コミュニケーション活性化などにもつながります。「女性特化」の人材紹介会社だからこそ女性の悩みや不安に寄り添うことができるというのも、このサービスの魅力のひとつです。</p>
<p>ぜひ、お気軽にご相談ください。</p>
<p><a href="https://kras.co.jp/archives/service/workdoctor"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5834" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/WD_0517.jpg" alt="WD_TOP" width="500" height="200" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>男女の賃金格差“日本は世界ワースト2位”どう解消する？</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/5987</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Sep 2022 05:21:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[男女の賃金格差]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kras.co.jp/?p=5987</guid>

					<description><![CDATA[<p>2022年7月8日、女性活躍推進法の省令の改正・施行に伴い、企業の「男女の賃金格差（賃金差異）」の公表が義務付けられました。日本は男女の賃金格差が世界で韓国に次ぐワースト2位。ジェンダー問題を解消するためのひとつとして、投資家などからも企業の賃金格差の開示に注目が集まっています。</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2022年7月8日、女性活躍推進法の省令改正・施行にともない従業員が301人以上の企業に<span style="color: #ff0000;">「男女の賃金格差（賃金差異）」の開示が義務化</span>されました。日本において男女の賃金格差は縮小傾向にありますが、依然として世界の先進国と比べるとその差が大きい状況に変わりありません。この男女の賃金格差を少しでも縮小しようと企業に対し賃金差異の公表を義務付けたわけですが、なぜ未だ日本ではこれほど男女の賃金格差が生まれてしまうのでしょうか。</p>
<h2 id="rtoc-1" >日本における男女の賃金格差の現状</h2>
<p>下記は厚生労働省が発表している「性、年齢階級別賃金」です。全体的に女性のカーブは緩やかであり、男性とは異なっているのがよくわかります。女性の賃金のピークは50～54歳、男性の賃金のピークは55～59歳とほぼ同じころですが、<span style="color: #ff0000;">賃金差は1.5倍近く</span>あります。ピークを超えたあとも、男性の賃金は女性に比べて下降が急カーブになっているものの女性よりも高い水準であることがわかります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5989" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/HP.jpg" alt="性、年齢階級別賃金" width="984" height="504" /></p>
<p>日本の男女の賃金格差は長期的に見れば少しずつ縮まってきているものの女<span style="color: #ff0000;">性は男性の賃金の約75％程度</span>にとどまっており、男女の賃金格差がなかなか埋まらないことが問題視されています。</p>
<p>参考：厚生労働省「<a href="https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/index.html">令和3年賃金構造基本統計調査</a>」</p>
<h2 id="rtoc-2" >男女の賃金格差が生まれる原因</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5990 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/24589671_s.jpg" alt="男女の賃金格差が生まれる原因" width="640" height="478" /></p>
<p>では、なぜ日本の男女の賃金格差は埋まらないのでしょうか。学歴も入社時の賃金も同じであっても年齢の上昇にともない賃金差も拡大していく……そこにはどんな問題が隠れているのでしょうか。</p>
<h3>原因１．根強い“性別役割意識”</h3>
<p>日本には、まだまだ性別役割意識が根強く残っています。性別役割意識とは、「男性は仕事」「女性は家庭」というように<span style="color: #ff0000;">性別によって役割を分担する考え方</span>のことです。性別によって仕事や役割を固定化される考え方は個人の能力や意思を反映しないもので、現在のジェンダー実現とは程遠いものです。</p>
<p>「古い考え方」そう感じる人も、身近な職場環境で考えてみるとよく分かります。「力仕事は男性に」「事務作業は女性に」無意識にこう考えてしまう方もいるかもしれません。この性別役割意識は長く日本に根付いてきたものです。この考え方はこれから述べるほかの原因にも影響しています。</p>
<h3>原因２．日本型雇用システム</h3>
<p>日本は高度経済成長期のころから、終身雇用という日本独自の雇用システムが採用されてきました。優秀な人材を囲い込める企業、長く働けば給与は上がるという安心感を得られる労働者。年齢によって給与も地位も上がり、無理に転職しなくてもよい暮らしをすることができる年功序列という仕組み。企業と労働者が互いに恩恵を受け、この雇用システムによって日本はこれまで発展してきたのかもしれません。</p>
<p>しかし、女性が家事を全て担うことや寿退社が当たり前だった時代では、女性が同じ企業で長く働き続けることはできず、<span style="color: #ff0000;">男女の賃金格差を助長する一因</span>にもなっています。コロナウイルスの感染拡大を機に、終身雇用や年功序列制度は問題提起されることも多くなりましたが、まだまだこのシステムを維持している企業も少なくありません。</p>
<h3>原因3．管理職の割合</h3>
<p>2016年から女性活躍推進法がスタートし、これまで「女性の活躍」「女性の管理職登用」が進められてきました。しかし、女性にとっては、実感として感じることはそれほど多くはないかもしれません。</p>
<p>日本における女性管理職（課長相当職以上）の割合は<span style="color: #ff0000;">平均8.9%と依然低い水準</span>です。過去最高の数値ではあるものの、企業規模や業界によって女性の管理職登用が思うように進んでいないということも多いようです。女性が働くために企業の制度が充実し行政によって環境が整ってきたことで共働き世帯も増えてきましたが、<span style="color: #ff0000;">女性が望んでいるキャリアステップを歩むことはまだまだ難しいのが現状</span>です。</p>
<p>参考：帝国データバンク「<a href="https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p210805.html">女性登用に対する企業の意識調査（2021 年）</a>」<br />
関連記事：<a href="https://kras.co.jp/archives/4336">改正女性活躍推進法で何が変わった？だれもがキャリアを築ける時代へ</a></p>
<h3>原因4．男性の無償労働時間の短さ</h3>
<p>無償労働とは、家事や育児などのこと。とくに、近年日本では「男性の育休取得率の低さ」が課題と言われています。2020年では、女性の育休取得率が81.6％に対し<span style="color: #ff0000;">男性は12.7％と非常に低い状況</span>です。また、2週間未満の育休取得は約50％と<span style="color: #ff0000;">育休期間が短い</span>点も課題です。「女性が長く働ける環境をつくる」「女性が育児と両立できる制度をつくる」「女性活躍を推進する」ためには、男性が積極的に育休を取得できたり残業を減らしたりするなど、<span style="color: #0000ff;">男性の働きやすさや労働の負担軽減を実現してくことも大切</span>です。</p>
<p>関連記事：<a href="https://kras.co.jp/archives/5669">【育児介護休業法】概要や改正のポイント｜2022年4月～施行</a></p>
<h2 id="rtoc-3" >男女の賃金格差解消には「多様化への意識改革」が必要</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5991" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/24458414_s.jpg" alt="解消には「多様化への意識改革」が必要" width="640" height="427" /></p>
<p>原因を見るとおり、これまで長きにわたって“習慣化”や“固定化”していることも多く短期的に解決することは難しいでしょう。今回の女性活躍推進法改正にともなう賃金差異の開示だけでは、すぐに格差が埋まっていくともいえません。しかし、他の先進国は少しずつでも明らかにその格差を解消しつつあり、日本も必ず実現しなくてはなりません。</p>
<p>そのためには、<span style="color: #ff0000;">企業も個人も「多様化への意識改革」が必要</span>です。働き方、人材、キャリアに対して多様性を受け入れ、従来の日本型の雇用システムや賃金構造、キャリアステップを見直していかなくてはなりません。“同一労働同一賃金”を原則とし、性別や年齢で年収や地位が決まるのではなく、ひとりひとりの能力が最大限に活かされることが大切です。</p>
<p>企業が男女の賃金差異を公表することが全ての解決の糸口ではないですが、職場における男女の格差を解消していくひとつの策として今後どのように活かされていくのかを注目し、<span style="color: #ff0000;">中長期的な目線で議論をしていく必要がある</span>のではないでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/5987">男女の賃金格差“日本は世界ワースト2位”どう解消する？</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【従業員エンゲージメント向上】収益や生産性向上にもつながる</title>
		<link>https://kras.co.jp/archives/5877</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kras]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jun 2022 05:23:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[人事・採用担当者向け]]></category>
		<category><![CDATA[従業員エンゲージメント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kras.co.jp/?p=5877</guid>

					<description><![CDATA[<p>従業員エンゲージメントが高いと、生産性が向上し企業の業績や顧客満足度にもつながりやすいといわれています。では、エンゲージメントを向上するにはどうすればよいのでしょうか。この記事ではエンゲージメント向上のために企業がやるべきことを解説します。</p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/5877">【従業員エンゲージメント向上】収益や生産性向上にもつながる</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #0000ff;">従業員エンゲージメント</span>とは「愛社精神」「組織に対する愛着心、思い入れ」を指し、企業と従業員の深いつながりや関係性を示す言葉として使われています。じつは、このエンゲージメントは成果を出すうえで非常に大切なのですが、<span style="color: #ff0000;">日本人のエンゲージメント指数は世界各国に比べて低い</span>ことがわかっています。今回は、この従業員エンゲージメントが低下する要因や改善策について解説します。</p>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame1 preset3 animation-fade rtoc_open default" data-id="5877" data-theme="CURE">
<div id="rtoc-mokuji-title" class=" rtoc_left">
			<button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><br />
			<span>目次</span>
			</div>
<ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1">
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-1">従業員エンゲージメントとは</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-2">従業員エンゲージメントの3つの要素</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-3">従業員エンゲージメントは“互いの関与”による結びつき</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-4">エンゲージメントが注目される背景</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-5">エンゲージメント向上がもたらすメリット</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-6">エンゲージメントを高める方法</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-7">日々のコミュニケーションやシェアが大切</a></li>
<li class="rtoc-item"><a href="#rtoc-8">1on1をエンゲージメント向上に役立てよう</a></li>
</ol>
</div>
<h2 id="rtoc-1" >従業員エンゲージメントとは</h2>
<p>エンゲージメントという言葉は、「婚約」「契約」「誓約」などの意味を持っています。主に、ビジネスシーンでは「愛社精神」や「会社への思い入れ」のことで、従業員が組織・企業の目標や戦略を理解し自発的に能力を発揮する状態という意味を持っています。<span style="color: #0000ff;">エンゲージメントが高い組織は従業員が企業を信頼し自発的かつ意欲的に取り組む</span>という特徴があり、結果的に組織力を向上させることができるのです。</p>
<h2 id="rtoc-2" >従業員エンゲージメントの3つの要素</h2>
<p>従業員エンゲージメントは主に3つの要素で構成されます。会社に対する「理解度」「共感度」「行動意欲」の3つです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5880" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/1-1.jpg" alt="従業員エンゲージメントの3つの要素" width="572" height="458" /></p>
<ul>
<li>理解度：組織文化への納得、支持</li>
<li>共感度：組織への共感、愛着、誇り</li>
<li>行動意欲：組織の成長のための積極性や自発性</li>
</ul>
<p>この3つの要素を満たしているかどうか、その満たされ具合が高いほど従業員のエンゲージメントは高くなります。</p>
<h2 id="rtoc-3" >従業員エンゲージメントは“互いの関与”による結びつき</h2>
<p>よく似た言葉として「従業員満足度」や「ロイヤルティ」などがあります。エンゲージメントが企業と従業員双方の信頼や貢献による“双方向の結びつき”を表すのに対し、2つは少し違った意味を持ちます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5879" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/2-01.png" alt="従業員エンゲージメントとの違い" width="2430" height="2872" /></p>
<ul>
<li>従業員満足度：企業の評価や待遇・居心地のよい環境などに対する満足度</li>
<li>ロイヤルティ：従業員の企業に対する忠誠心</li>
</ul>
<p>従業員満足度は体制や環境を整えることで向上しますが、従業員満足度が向上したからといって必ずしもそこに信頼や貢献意識があるとはいえず<span style="color: #ff0000;">企業の業績が向上するとは限りません</span>。また、ロイヤルティは企業と従業員が主従関係にあるという考え方が強く、<span style="color: #ff0000;">双方の関与による深い結びつきがあるとは言えません</span>。</p>
<p>しかしエンゲージメントの考え方では、企業と従業員が上下関係にあるではなく<span style="color: #0000ff;">対等な立場</span>です。双方が互いを信頼し合っている状態といえます。「対等な関係」であることで双方によい力が働き、組織力や業績を向上が期待できるのです。</p>
<h2 id="rtoc-4" >エンゲージメントが注目される背景</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5881 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/24244778_s.jpg" alt="エンゲージメントが注目される背景" width="640" height="427" /></p>
<p>なぜ今、エンゲージメントが注目されているのでしょうか。それには、近年の日本の労働環境の変化からうかがえます。</p>
<h3>雇用システムの変化</h3>
<p>1つ目は、日本特有の雇用システムに変化が生まれたことです。日本では、従来終身雇用や年功序列という固有の雇用システムが一般的でした。しかし、<span style="color: #0000ff;">近年は個人がよりよい環境を求めるようになってきています</span>。人材の流動化が進み、優秀な人材はよい環境へと身をうつしてしまうため、企業はそんな人材を長く自社にとどめ、長期的な企業の成長のために従来とは異なる評価制度やマネジメント施策を必要としています。そこで、企業・組織と個人のつながりをより深いものにするために欠かせないのがこのエンゲージメントです。</p>
<h3>「働く意識」の変化</h3>
<p>2つ目は、日本人の働く意識や価値観に変化が生まれたことです。日本は長くデフレ状態のまま。給料がなかなか上がらないという声もよく聞きますよね。さらに、消費税増税や雇用保険料率の引き上げ等など経済的負担は大きくなるばかりです。働いても状況が改善しないこの現状に生きづらさや閉塞感を感じる人もいます。一方で、コロナウイルスの影響も後押しし、リモートワーク・在宅勤務の導入、フリーランスの増加など生活様式の変化によって働き方や価値観が多様化しある側面では豊かさを感じる人もいます。</p>
<p>このように、働くことに対する意識や価値観がさまざまなベクトルで変化し続ける今、<span style="color: #ff0000;">企業も従来と同じようなスタイルで従業員の雇用を維持することがむずかしくなってきている</span>のです。企業が成長し続けるためには、<span style="color: #0000ff;">個人の働くモチベーションを向上させ適切なマネジメントを実現していくことが重要</span>です。</p>
<h2 id="rtoc-5" >エンゲージメント向上がもたらすメリット</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5882 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/24189200_s.jpg" alt="エンゲージメント向上がもたらすメリット" width="640" height="427" /></p>
<p>従業員のエンゲージメントを向上させることには、以下のようなメリットがあります。</p>
<ul>
<li>組織の活性化</li>
<li>働くモチベーションの向上</li>
<li>生産性の向上</li>
<li>人材の定着率向上</li>
<li>業績の向上</li>
</ul>
<p>じつは、<span style="color: #0000ff;">従業員エンゲージメントが高い組織は労働生産性や営業利益率にプラスの影響をもたら</span>すことが、株式会社リンクアンドモチベーションの研究機関であるモチベーションエンジニアリング研究所の研究によってわかっています。</p>
<p>また、現在の労働市場では人材の流動化・定着率の低下も大きな課題であす。そのため、従業員エンゲージメントを高め人材の定着率を向上させることは、今後の経営戦略としては非常に重要なポイントであると言えるでしょう。</p>
<p>参考：株式会社リンクアンドモチベーション「<a href="https://www.lmi.ne.jp/about/me/finding/detail.php?id=14">「エンゲージメントと企業業績」に関する研究結果</a>」</p>
<h2 id="rtoc-6" >エンゲージメントを高める方法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-5883" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/23955279_s.jpg" alt="エンゲージメントを高める方法" width="640" height="480" /></p>
<p>先述したように、エンゲージメントを向上することは企業の業績向上にもつながります。エンゲージメントを向上させるために、企業は具体的に何をすればよいのでしょうか。</p>
<h3>1．エンゲージメントサーベイ（調査）</h3>
<p>まずは、エンゲージメントサーベイを実施することです。エンゲージメントサーベイとは、従業員と企業のつながりを示すエンゲージメントを調査し、その結果を可視化することです。エンゲージメントサーベイの実施方法は、事前に用意したいくつかの質問に回答し、回収した回答を集計・分析します。その結果から、<span style="color: #0000ff;">現在の問題・課題を見出し、新たな施策を導入してエンゲージメント向上に活かしていきます</span>。この分析結果はその後のマネジメントにも生かせるので、定期的に実施することが望ましいです。</p>
<h3>2．ビジョン、戦略への共感</h3>
<p>次は、ビジョンや戦略への共感です。エンゲージメントを向上させるには、<span style="color: #0000ff;">従業員一人ひとりが企業風土やビジョン、経営戦略に対し共感すること</span>が重要な要素となります。ビジョンや戦略への共感ができていない組織は、仕事をする目的がはっきりとせず一体感や目的意識が薄くなってしまいます。従業員が常にビジョンに向かって行動できるよう、企業や経営陣は情報発信をおこない共有することが大切です。</p>
<h3>3．やりがいづくり</h3>
<p>ビジョンへの共感とも関連しますが、従業員のやりがいを創出することも重要です。仕事に対するやりがいや目的意識がモチベーションを維持しながら職務を果たすことにつながります。給与や福利厚生といった比較的目に見えやすいところから、個人の能力や適正などを考慮した適切なマネジメントもやりがいづくりの一策です。とくに、若手世代がより企業との繋がりを感じることができるよう、<span style="color: #0000ff;">権限移譲</span>をおこなうことも大切です。</p>
<h3>4．働きやすい環境づくり</h3>
<p>また、働きやすい環境づくりもエンゲージメントを向上させます。働きやすさとは、休暇の取りやすさや風通しのよさ、残業の有無のほか、近年ではリモートワークやフレックスタイム導入の有無なども関係します。働きやすい環境は心身の健康にもつながりやすいので、結果的に<span style="color: #0000ff;">人材の定着率にも影響</span>します。</p>
<h3>5．育成支援</h3>
<p>最後は、従業員の教育や成長に対する惜しみない支援です。スキルアップ研修を実施したり社内FA（フリーエージェント）制度を活用したりするなど、できるかぎり従業員が挑戦できる環境を整えるようにしましょう。ひとりひとりが成長や組織・企業への貢献を実感できることは仕事に対するやりがいや熱意につながります。その成長や貢献が長続きするほど、<span style="color: #0000ff;">個人スキルも向上し企業内での競争力も高まり組織や企業への影響も大きくなります</span>。</p>
<h2 id="rtoc-7" >日々のコミュニケーションやシェアが大切</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-5884 size-full" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/23466665_s.jpg" alt="日々のコミュニケーションやシェアが大切" width="640" height="427" /></p>
<p>企業と従業員が互いを理解し、貢献しあうためには、<span style="color: #0000ff;">日々のコミュニケーションや情報共有がカギ</span>になります。現在、日本の労働市場では働き手が不足しています。<span style="color: #ff0000;">若手や技術者はとくに人材不足</span>ですが、エンゲージメントを向上させ、人材の定着を図ることは日本経済のためにも非常に重要な施策といえるでしょう。</p>
<h2 id="rtoc-8" >1on1をエンゲージメント向上に役立てよう</h2>
<p>クラスでは、従業員のモチベーション向上や組織力の向上を目的として、オンライン1on1サービス「WORK DOCTOR」をご提案いたします。<span style="color: #0000ff;">国家資格を持つキャリアコンサルタント</span>が従業員と定期的にオンライン面談をおこない、従業員をサポートしています。</p>
<p>上司や同僚に相談しにくいことや今後のキャリアビジョンなどを気軽に相談できる存在として、すでにほかの企業にもご活用いただいています。随時面談のフィードバックもおこなっているため、その内容をもとにより効果的で適切なマネジメントをすることもでき人事施策としても大いに役立ちます。</p>
<p>従業員のエンゲージメント向上を求めているなら、ぜひクラスのオンライン1on1をご検討ください。<a href="https://kras.co.jp/workdoctor/"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-5834 alignnone" src="https://kras.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/WD_0517.jpg" alt="WD_TOP" width="500" height="200" /></a></p>
<p>投稿 <a href="https://kras.co.jp/archives/5877">【従業員エンゲージメント向上】収益や生産性向上にもつながる</a> は <a href="https://kras.co.jp">転職エージェント｜株式会社クラス</a> に最初に表示されました。</p>
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